車が壊れる寸前に。
主人との思い出があるものが
また一つ、私の手から消えようとしている。
10年乗って、走行距離も半端ない。
高額な修理代を払ってまで
乗り続けるものではないし
まだまだお金がかかる二人の子供がいるから
現実的ではない。

わかっているけど
応急処置して、先延ばしにしてしまう。

車のことなんかわからないのに
主人に相談できない。
一人で立たなければ行けない現実を
思い知らされる。
本当。泣けてくる。
主人に寄りかかりたい。