僕は日本の専門学校を卒業して
アメリカのテキサス州というところに留学しました!

 

 

もう結論だけ言います。

 

 

目立たなくなります!笑

 

 

日本では周りにハーフがそうそういなかったので
それはそれはチヤホヤされましたよ!笑

 

 

しかし!!

 

 

渡米して周りを見渡せば
黒人、白人、黄色人種、ヒスパニック系、、、

 

 

もう全人種おるやん!!
しかもみんなでかない?!笑

 

 

って感じで全てに圧倒されてましたね。。。

 

 

自分を日本人だと思い込んで黄色人種に親近感が湧く

 
 

これはマジで何ヶ月もしてから気付きました笑

 

 

日本で日本人たちと日本人として育ったため
そらもう中身は日本人なわけですよ!

 

 

だから最初語学学校に通ってたんですけど
周りはアジア圏、ヨーロッパ圏、ロシア、アフリカ、南米、中東などなど

 

 

いろんな国から来てるわけですけど、
育ってきた環境もあってアジア圏のメンバーといる方が安心感というか
親近感が自然とすごい沸いてて一緒にいることが多かったんですよ。

 

 

それからやっぱり育つ環境ってめっちゃ大事なんやなって感じました。

 

 

人って簡単に周りの影響受けて変わる。

 

 

ただ後々それに気付いてやばいとおもってもう関係なくいろんな国の
友達と遊ぶようにはなりましたけどね!笑

 

日本食が恋しい!!

 

 

これは一番と言ってもいいほど感じました笑

 

 

最初はホームステイをしていて運よく
マザーが日本人ファザーがアメリカ人の家だったんですよ!

 

 

ただそういう幸運もつかの間。

 

 

同い年くらいの子供が5人いたんですけど全員日本語は話せなくて
完全にアメリカン
ということは、食もアメリカンになるということなんですよね笑

 

(英語を話す環境だったのはよかったですけど)

 

 

実家で出てくるのは日本食だったので毎日のように食べてた
お米!味噌汁!という清純派カップルが姿を消して

 

 

肉!豆!ホットドック!
みたいな生活になってしまいました笑

 

 

その食生活をして思ったのはアメリカ人がでかい理由がわかるってことです笑

 

 

そこまで大したストレスではなかったのですが
ホストマザーも気にかけてくれてたまに日本食作ってくれたり
日本食レストランに連れて行ってくださってもう感謝感激でした。涙

 

 

このようにしてアメリカでの最初のカルチャーショックを味わいながら
にわか黒人から、ガチ黒人へと変貌を遂げていきます笑

 

 

ほんまに、アメリカへ行くと人が縦横にでかい
自分より黒い人多いしテンションがクレイジーやし
普通にしてたら目立つことはまぁないですね笑

 

 

むしろ純日本人の方が目立ってたくらいですから笑