ドキュメンタリー映画の鑑賞会IN博多。『水に沈んだ村』を鑑賞。たくさんのプロデューサーと話す。どっぷり入り込むのは俺にもできること。中国で映像も作って行きたいと思う。で映像作成と役者の両方の視点を持てればまた表現の世界が広がって行く。
纪录片的欣赏会在博多日本福冈县。最近我认识很多監督。他们说你一定在中国拍电影。我发现自己有新的表现的办法。就是电影監督和演員。
iPhoneからの投稿
イギリスバーミンガム大学院に合格し、
今年7月から留学予定だったのですが
先日東日本大震災の被災地
宮城県気仙沼市唐桑半島を訪問し
FIWCという学生時代からやっているNGO団体の
震災復興支援活動に少しだけ参加してきました。
そこでは、津波で家や家族を流され、
生活の糧である船や養殖の設備などを失いながらも
必死で復興しようとする人々とお話する機会がありました。
初めて会ったのに身の上話をして、
撮れたばかりの魚を食べさせてくれた方もいました。
僕らボランティアが歩いていると、
「こんにちは、ご苦労さん」という声をかけていただいたり。
なんというか、被災地全体で一体感があるというか、
日本なのに日本でないような
並々ならぬものを感じました。
それで、僕は留学を1年延ばし夏の間2カ月ここに住んで、
地元の人達と一緒に
復興に向けて何かしよう!という決断をしました。
詳しくは、唐桑で頑張っている加藤拓馬の
blogをご覧下さい。
http://blog.canpan.info/entoki/