半年って短くないかナァーってわたしは思うわけです。
半年で決断を下すっていうのは早くないか。
もっと時間をかけて決断してもよかったんじゃないか。
でも当事者じゃないからわたしにはわからないよね。
活休を決めるずっと前から悩んで話し合って来たんだろうし、
わたしにはそれがどれだけの期間でどれだけの濃度の
ものだったのかだなんて想像の域を出ないわけだし。
でもそれにしたって半年って短いと思うんだ。
長いスパンでおあずけ食らうことを覚悟してたわけだし、
「活動休止」って言葉で期待を持たせてもらえるんだったら、
たとえ復活がいつになるかまったくわからなくても、
「必ず復活する」って言葉を信じて健気に何年でも待てたのに。
例え音楽活動以外の活動すらなくなったって心の支えにできたのに。
ただ、HIZUMIさんの喉がずっと回復しないのであれば、
楽器パートのメンバーさんを「活動休止」って言葉で
何年も縛り付けてしまうのはかわいそうだともおもう。
「解散」って言葉で解放してあげて、
自由に音楽活動して欲しいともおもう。
でもやっぱD'espairsRayっていう“部屋”は
残しておいて欲しかった、かな…っていう。
実家を出ても一応部屋は取っておいて欲しいっていうかね。
例えば病気で身体が動かなくなったとか、、
どうにもこうにも家賃が払えなくなったとか、
コンクリートジャングルに心が折れたとか、
逃げ込む場所をとっといて欲しいっていうかね。
逃げ込む場所をとっといてくれるだけで、
それが心の支えになったりするじゃないですか。
わたしはディスパさんに、
実家の部屋と同じような頼もしさを感じていたんです勝手に。
いままで、バンドの解散と直面したときは、
とにかく怒りの方が多かったんです。
夢中にさせるだけ夢中にさせて、
「音楽性の違い」とか「限界を感じた」とか云う言葉で
ファンには詳しい理由、本当の理由を知らされず、
無責任にシャットアウトされてしまうようで、
わたしはそれを酷い裏切りに感じていました。
でもディスパさんは原因が原因だから、
どういう気持ちになればいいのかがわからない。
もちろん、「必ず復活する」って云ってたのに、
っていう裏切られた感は多少あるけれど、
メンバーさんがそう云ってたときは、
ほんとうにそういう気持ちだったんだと、
解散するつもりなんて1ミリもなかったんだと思うんです。
いや、当事者じゃないから実際のところなんてわからないけど。
でもそう信じたい。いや、信じてる。
想像の域を出ないけど、HIZUMIさんがどんな気持ちで
この半年、いやもっとずっと長い時間を過ごしてきたか、
って考えると、怒るような気にはまったくならなくて、
なんだろうこれは。
ひたすら落ち込みます…
ただ、オフィシャルのメンバーさんのコメントが、
みんな同じ方向を向いてるっていうか、
まとまりがある感じで安心した。
バンドによっては「これはwwww」って思うほど
見てる方向がバラッバラなときありますもんね。
解散するくらいだから仕方ないんだろうけど。
解散ライブもない状態で
どうやって心の整理を付けたらいいかわからないけど、
「何か別の形で」っていうHIZUMIさんの言葉を信じて、
しばらくいいこで待っていようとおもいます。
ああでもだめだもうなにもがんばれない。
いままで何度となく「もう長野かえろーかなー」
っておもったけど、そのたびに、
「いや、ディスパさんのライブにいけるなら、
わたしもうちょっと東京でがんばる!」
ってなんとか立ち直ってたのに、もうそれができませんよ。
「もう長野かえろーかなー」
「だってディスパさんもいないしなー」
「うん、かえろー」
ってなっちゃうよ!
次にわたしの心が折れたらほんとにやばい。
