脱稿
依頼されていた舞台の台本を書き上げた。
11月に上演される舞台のもので、他の方が演出します。
演出家さんのイメージをたたき台にして書いたんだけど、ロードムービーなんです。
まあ、映画じゃないから、ロードプレイ?
ロードムービーっていう言葉はあるのに、ロードプレイって言葉はないんです。
つまり、舞台に向いてる題材じゃないってこと。
ロードムービーのよさって、やっぱり一つは、いろんなところを主人公が旅することによって、いろんな景色が見れるってこと。
舞台だと、それが出来ないからね。
でも、面白いものになりそうだと思います。
太宰治の「走れメロス」がモチーフになってます。これも演出家さんのアイデアなんだけど。
それで、初めてちゃんと「走れメロス」を読んだんだけど、いろいろ驚きがあった。
メロスが、刑場に戻ってくるときって、全裸だったんだね。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。このかわいい娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなくくやしいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。
これがエンディング。おかしくない?
TSUTAYA
忙しくて、全然映画を見る暇がない。
「童貞。をプロデュース」のリバイバル上映を楽しみにしてたんだけど、結局行けなかった。
先週新宿TSUTAYAでDVDを4本借りたんだけど、2本しかみれなかった。
で、今日返しに行ったんだけど、やっぱり4本1,000円のチラシに負けて、4本借りてしまった。
今日借りたDVD
「地獄」中川信夫監督
昔観たけど、久しぶりに見たくなった。
「スナッチ」
これも昔観て、いまいち好きじゃなかったんだけど、今書いてる台本の参考にしようと思って。
「ガルシアの首」
ペキンパー監督は結構好きだけど、これは観たことなかった。
「白い酋長」
フェリーニの初期の作品らしい。こんなのがあることも知らなかった。
そのあと、つい高田馬場のTSUTAYAにも行ってしまった。
そしたら、中古ビデオでいいのがいっぱい並んでたので、5本も買ってしまった。
買ったタイトル。
「シドアンドナンシー」
アレックス・コックス監督
「トゥルー・ロマンス」
タランティーノ脚本で、トニー・スコット監督
「魂を救え」
デプレシャン監督
「荒ぶる魂たち」
三池崇史監督
「ユリシーズの瞳」
アンゲロプロス監督
ちなみに全部100円でした。
谷啓さん
2日ほど前に、クレイジー・キャッツのCDを久しぶりに聴いてたんです。
クレイジー・キャッツって、それほど好きじゃなかったんだけど、久しぶりにCDを聴いて、だんだん好きになってきた。
コミックバンドって、いまほとんどないもんね。グループ魂くらいなのかな?
でも、クレイジーは、アレンジが豪華で、今後こういうのはもう出てこないだろうね。
クレイジーのメンバーの中で、唯一、昔から好きだったのは谷啓さん。
丸い顔が愛嬌があるのと、声も好き。むかし、スヌーピーのチャーリー・ブラウンの声をやってたよね。
よく考えたら、おじさんの声なんだけど、はまってた。
今朝のテレビを見てたら、4トラックのテープのMTRを買った時に、多重録音にはまってたっていうエピソードをやってて、すごく親近感を持った。自分も、4トラックのMTRで作曲とかアレンジにはまったから。
トロンボーンっていうのも、かっこいいね。
最後に見たのは、坂本順二の「カメレオン」だったな。
自分がもし脚本家か映画監督で、売れて、どんな俳優でも好きにキャスティングできる立場になったら、谷啓さんに出てもらいたかった。