ジャンバーズ日記 -27ページ目

飛龍伝

北区つかこうへい劇団の「飛龍伝」を見てきた。

つかこうへいの芝居、生で観るのは初めて。

演出家の名前のクレジットが無いので、多分つかこうへいの生前の演出を踏襲してやったってことなんだろうね。

アツイ芝居だった。見ごたえ充分。

クライマックスのシーンだけをつないで一つの作品をつくったかのような密度。

長台詞をまくしたてて、バックにちょっと恥ずかしくなるような音楽が流れる。(ハマショーとか)

なんてダサいんだろうと思いながらも、何度も泣きそうになった。

やっぱり、もっと早くつかこうへいの芝居はちゃんと観ておくべきだったと後悔した。


ヘヴンズストーリー

瀬々敬久監督の「ヘヴンズストーリー」を観てきた。

4時間半。長すぎる!

でも、見ごたえあるんじゃないかと思って楽しみにしてた。

映画の日だから1,000円だと思ってたら、なんと1,800円。

割引してその値段。通常は、2,500円らしい。

ケツがかなり痛くなったけど、4時間半たえた。

内容は、うーん・・・。

ちょっと期待はずれ。

でも、ちょっとうれしかったことは、客席に白石晃士監督がいたこと。

こないだブログに書いた「バチアタリ暴力人間」の監督。

観たばかりで、メチャメチャ面白かった映画の監督が、いらしたので、びっくりした。

我慢できなくて、話しかけてしまった。

ちょっとだけだけど、白石監督としゃべれて、うれしかった。


家に帰る途中、ロビン西さんから電話があって、飲みに誘ってもらった。

久しぶりにロビンさんとゆっくり話もできて、今日はよい一日だった。

バチアタリ暴力人間



今、個人的にもっとも注目の監督、白石晃士。
ここ数年でもっとも怖かったホラー映画「オカルト」の監督。
その白石監督の「バチアタリ暴力人間」を観た!
最高! 面白い!
「オカルト」とかと同じく、フェイクドキュメンタリーなんだけど、もう、あんまりそういう次元のものじゃない。
暴力人間の片割れは、山下敦弘作品によく出てる人だな。
この人、フェイクドキュメンタリーを代表する役者だな。
本当に変人っぽい。
「その男、強棒につき」みたいな、いやな感じで終わるんだろうと思ったら、最後は、痛快なパンクムービーになってる。
ますます白石晃士が好きになった。