大人ぶりたかったわけじゃない
ナミダ我慢したわけじゃない
あの頃のあたしは本当に
カラカラだった。
決してあたしの生きる世界が
厳しいわけじゃない
どんなに大人になっても
受け止めきれないものが人には必ずある
どこかに弱さがある
でも現実はなるようにしかならないから
受け止める覚悟ができない生身の人間でも
容赦なくぶつかってくるんだ