久しぶりの本気⑤ 妊活編
そして、本日、着床が確認され、数値はかなり良好。
2年前の一卵性双生児を妊娠時より、数値は良いそうです。
待ってたぞ、愛犬
お前は俺が必ず守る
今日の夜から、本気モードです。
他の愛犬の治療は一旦、休止となります。
ごめんね
久しぶりの本気④ 妊活編(愛犬の死)
ここからは私の願望が含まれており、信じるも信じないもあなた次第のブログです。
今回、愛犬の死の後、いくつかの偶然が重なってます。
〇嫁の移植日が近かった
〇治療もしていないのに、子宮内膜の厚さが、急に厚くなった
(13ミリ)
〇義母が愛犬の夢を見た
〇移植する卵の写真を見ると、殻から出ているほど元気
上記は、偶然と片づけられるかもしれませんが、私は、そうは捉えていませんでした。
『もしかしたら愛犬が来てくれるかもと』
とはいえ、まだわかりませんでしたので、移植後、着床が確認され、さらにhcgが高かったとき、それは愛犬のサインと捉え、全力で力を注ぐと。
この1年間で成長した私の全力を
そして、愛犬が死んだときの心の約束を実現するために
(また会おうねと、何度も声がけしたから)
久しぶりの本気③ 妊活編
この愛犬2匹と嫁の子宮と自分の睾丸を同時並行で治療していた期間はかなりヘビーでした。
朝晩2回。
朝は仕事前に90分
夜は寝る前に2時間
会社で飲み会があった日も、睡眠時間を削りながらやってた感じですね。何度、船をこいだことか・・・・・
その後、嫁との喧嘩もあり(笑)、治療は愛犬1本に
ただ、治療したことの効果か、ホルモン値や子宮内膜は、治療終了後もある程度の状態を保っている状況でした。
私は妊活に関心が無くなってましたが、
嫁は諦めきれず、採卵した受精卵を順次移植していました。
その間、着床するも、hcgが低く、次のステップに行けない状態が続いてました・・・・・・