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チュートリアル徳井デート三昧!いったい誰が誰が本命か?

2月7日(木)晴れ

人気お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(32)が7日発売の写真誌「フライデー」に美女3人との連日にわたるデートの様子が報じられている。

 「10日間で自宅密会、合コン、モツ鍋デートのモテ日記」と題された記事には、一般女性3人それぞれとの深夜デート、ツーショット写真などが掲載されている。

 Aさんとの自宅密会から1週間後にBさんと合コン、その2日後にCさんとモツ鍋を食べるなどイケメン芸人、徳井のモテぶりが明らかに。所属する吉本興業は本紙の取材に「コメントを出すことはありません」と話している。

 一昨年のM-1グランプリ優勝、昨年のR-1ぐらんぷり準優勝をはじめ、バラエティー番組、CMでも引っ張りだこの人気者。バドミントン界のアイドル、“オグシオ”の潮田玲子(24)との交際のうわさも報じられている。いったい誰が本命か-。

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【コメント】

うらやましい!以上。


12億円を辞退、ゲームもしない:『脳トレ』の川島教授

2月6日(水)雪

世界中で売れている『脳を鍛える大人のDSトレーニング』ゲーム。その中で微笑んでいる顔が印象的な川島隆太教授(48歳)は、このシリーズで生じた監修料約1100万ドルの受け取りを辞退した人物でもある。

AFPが最近行なったインタビューをまとめた記事(英文記事)によると、川島教授が勤める東北大学の規定で、教授はこれらのゲームで発生した監修料の半分を受け取る権利があるが、同教授はこの全額を研究室建設に回したのだ[監修料はNintendo DSのみでも累積24億円にのぼり、教授はこのうち12億円を受け取る権利があるという]。

川島教授は約1100万円の給料だけで満足だと述べ、「家族はみな怒ってますが、私は、金が欲しいなら働いて稼げと言っているんです」と語っている。

川島教授は辞退した監修料を研究資金として使用し、東北大学加齢医学研究所に3億円をかけた研究室[ブレイン・ダイナミクス研究棟。最新のレーザー顕微鏡が約2億円]を建設した。4億円をかけた別の研究室[超高磁場の磁気共鳴画像装置を備えている]も、3月に完成する予定だ。

世界で最も成功したゲームの1つに顔を出しているにもかかわらず、川島教授自身はゲームをせず、仕事をして時間を過ごす方が好きだという。教授の子供たちも、平日のビデオゲームは禁止され、遊んでいいのは休日の1時間のみだった[前述記事によると、教授には、14歳から22歳まで、4人のお子さんがいる。規則を破った罰にディスクを壊したこともあるという]。

「ゲームの恐ろしいところは、いくらでも多くの時間を注ぎ込めることだ。ゲームをすること自体が悪いとは思わない。問題なのは、ゲームをすることで子供たちが、勉強や家族との会話といった大切なことをできなくなってしまうことだ」と、川島教授は言う。

だからこそ、川島教授のゲームは1日数分で脳を鍛えられるようになっているのだろう。

川島教授は本当にひたむきな人のようだ。少々変わり者でもあるが、悪い意味でというわけではない。

[科学技術振興機構のサイト『Science Portal』には、川島家の子育ても含むさまざまな話題に関する、教授へのインタビュー記事がある]


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【コメント】

12億円を受け取らない男、川島隆太。キャッチコピーになりそうです。

「天下の色男」に実刑判決 資産家装いホステスだます

08年2月5日(火)晴れ

 資産家などを装いホステスから現金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた無職、上別府勇吉被告(66)の判決公判が5日、大阪地裁であった。安永健次裁判官は「借金返済や遊興費ほしさの身勝手かつ自己中心的な犯行。信じていた女性の精神的被害も大きい」として、懲役3年4月(求刑・懲役5年)を言い渡した。

 上別府被告は、ホステスに好意を抱かせるため、自分が音楽に合わせて大阪・ミナミを歩く姿を撮影した「俺(おれ)は天下の色男」と題するDVDを作製して言い寄っていた。

 判決によると、上別府被告は客として知り合ったホステスに「国税局に差し押さえられた3億円がもうすぐ還付される。すぐに返すので金を貸してほしい」などと偽り、平成18年4~5月、計2655万円をだまし取った。

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【コメント】

どんだけの色男か顔写真を見てみたいです。