チョンとの問題はグダグダで終わりそうな気配。
もう、チョンがらみのニュースが入ってこないもんね。
強いて言えば、麻生さんが明博とあった位だろう。そこで「私は天皇陛下に謝罪を求めていない」などと言いやがった。
まあ、関係改善をある程度してよ。という新しい政権（官僚）の対日政策に関わるので、何かの力が働いたのだろう。大統領をうごかす。
話は変わるが、真の愛國とは何だと思います？
前に書いたように「軍」は日本国として存在の必要があり、且つ国民を守る義務がある。
では、我々、国民はお国に尽くす為に何が出来るだろうか？
東日本大震災で無償で汗を流した他県の方々が真の愛國者だと思う。
非国民と排除をするのではなく、誰かが困った時に助け合う事が銃後の国民の役割ではなかろうか？
軍人は国民の為に命を賭しています。
我々国民は軍人さんや警察官に敬意を表し、時には炊き出しなどでお手伝いをしたり、やる事は探せば山のようにある。
自然と愛國心が芽生えてくると思う。
但し、強制ではないし、参加しない人間を差別しては決してならない。
なぜならば、我々日本国国民は崇高なる民族で数だけ多い国の体制とは違うからだ。
但し、教育制度は大きく変える。
特に歴史教育。平安時代や安土桃山時代とかに時間を割く位なら、現代史に特に力を入れるべきだ。
真の愛國とは、他人を思いやる心。そう解釈してもらえたら嬉しいです。