Emma.

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修了式をおえて、荷物をまとめて教室をでて、

昇降口にむかったときに

りつとそのともだちの根はやさしい不良がいて


「エーーーマーーーー」


ってよばれたんです。

ふざけて名前呼ばれてるだけかと思ったら

本気で先生がわたしを探してたらしく


「シューズを忘れてどうすんの!」


と先生に怒られつつ届けられました///


そのあと成績のはなしをしてたらりつと不良が横から

「お前遅刻多すぎー」「授業態度悪いしなー」「関心意欲態度がやべーよ」

と茶々いれてきました。



そのときはそれで別れたんだけど、帰り道に家の近くの公園まで

辿り着いたところでまたその二人に会い、二人は公園の

ベンチで何か食べてて、


「よう、また会ったな―」

「アルフォート食う?」

「来年も同じクラスになれるといいなー」

「なー」


って言われて。アルフォートもらえて。

りつはもともと、不良にまでときめきました。


ふたりとも格好良すぎ。それは惚れるわ。


体育館で卒業式がおわり、

かたづけのとき。


リツはステージで遊んでて、

わたしがステージ下のタンスのパイプ椅子入れに

パイプ椅子をいれてるとき、


「エマ、俺さ、小学生の時に比べて身長伸びてね?」


「え、まじで?」


「俺エマ越してんじゃない!?」


「ないないないないwwwww」


「まじまじ!!!!!!!」


「もし越えられてたら私空飛んでやるわwwwそのレベルでありえないwwwwww」


「じゃあ比べようぜ!? 誰か背はかって!!!」


『いいよー!』


「え、ちょっと待って。私今忙しいし、片づけてるし」


「逃げんなよwwwwwww」


「クッソ忙しいんだわ、まじゴメンね?wwwwwwwwwwww」



逃げました。


小学生の頃は明らかにチビだったのに、

今はもう自信がないです。

それがやけに嬉しいけど悔しいです。

背は比べてみたかったなーとか。


私も彼女さんの前ではそこまでできません!


明日は三年生の卒業式だから

二年生は式場準備で


壁をかざったりパイプ椅子をならべたり

花を添えたり、赤い絨毯をひいたりしました


その時、わたしはともだちとパイプ椅子を

並べてて、途中で意地になってともだちに対抗して


いすを4つ一気に運ぼうと思ったら

1歩進むのに一苦労でして

私運動部だけど腕力にはあまり自信がないので


すこぶる醜い姿をさらしたo(^-^)o!!!クソ!!!


その時、横で三年生が座るはずのいすに座って

サボってるリツがわたしにきづいて


「お前力弱すぎ!!!貸せ!!!」

「え?いいの?まじで?」

「全部かせ、どこやんの?」

「あっち、奥の保護者席」


っていったらもう何もいわずに持って行ってくれて

あっちにその気がなくともときめいた。


そのあとリツの彼女のナコちゃんみたら

体育館のすみでうずくまってたから


見られてたのかな?って心配になった。

ただリツはナコちゃん一筋だと思うよとか、私がいったところで

火に油をそそぐだけだろうなって。


でもひとりでへこむナコちゃんみてると

いいこだなってすごく思いました。いいこだ。