La lune de la Flandre

La lune de la Flandre

EU某国に在住。Covid-19についての徒然なる備忘録としてブログを開始。

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私の住んでいる国にしては本当に珍しいくらいに好天が続いている。空気は乾き、気温は25度近くまで上がる。夏至まで一か月あるので夕暮れ、そして日暮れの時間は遅くなるばかり。今でも22時まで明るいが、6月の下旬には23時まで軽い日が続く。そのあとは日暮れは短くなる一方で、秋に向かい夏の終わりを刹那に感じる日々が続くのではあるけれども。

 

来週もいい天気は続くらしく、火曜日には最高気温が28度まで上がるらしい。ここまで最高の天気が続くのに未だに私の住む国のビーチに行くことは許可されていない。4月以降から断続的に続く好天は、もし飲食店が営業していれば莫大な利益をもたらしたとは思うけれども、彼らにとっては本当に好機を逃してしまったし、何とも心苦しい限りである。

 

規制の強化のせいで医療崩壊は起こらなかったけど、もうここまで来ると規制強化のせいで被害を被った人が街に溢れ始めてきている。私はもうとりあえず海に行きたい。この最高の天気の中、海で泳いだり、ビーチでゆっくり転がって気分転換をしたい。新型ウイルスの伝搬を防ぐことへの犠牲の為に自分の健康を害する人が本当に多く出てきていると思う。ジムは閉鎖されたまま。プールにも行けない。そういう人たちの健康管理は自助努力をするしかない。

 

飲食業の規制強化が解かれた後の新たな規制も発表されつつある。予約を義務化・顧客の連絡先取得・布製のナプキン使用禁止・一皿に関わる調理人の人数規制・ビュッフェの禁止。営業するなと言っているかのようである。このまま飲食店の営業許可が出たとしても、すんなりと営業を再開できる店の方が少ないのかもしれない。

 

私はワクチンや特効薬はあまり役には立たないと思ってるけど、果たしてこの後はどうなるか...もうしばらく、多分とても長い間窮屈な時間は続くであろう。取り合えずヴァカンスの時期にはフランスの各地に行くことが可能になりそうなので、そこで気分転換をさせてもらいたいものである。