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母と妹と行ってきた。パイプ椅子が出るほどの満席。

林家正蔵さんの落語(桂 三枝作 『読書の時間』)は涙が出るほど笑った(^_^)v

正蔵さんで大笑いしたので、文枝さんも期待したが、涙が出るほどではなかった。

落語に認知症の演技をするおばあさんが出てきたりしたので、その認知症の母と聞いているわたしたちとしてはちょっと笑えなかったりした(^_^;)

会場にはお年寄りが多く、わたしたちみたいに80歳くらいの母と娘のふたり連れもよく見られた。

帰りにパフェを食べに寄った店で、妹が母にわたしたちの名前をたずねた。

わたしも妹も名字は正解!
名前の方が、なぜかふたりとも娘の名前を言われてしまった(^_^;)
30分前の落語のことも全く覚えていなかった(^_^;)