結局 お式は父の
「この子は絶対若者と話合わないから 年上の方がいいべ。」ってことで
親子ほど離れたおっさんと結婚することになります。
当時は親が結婚を決めたりするので 当のお式はいかばかりか・・。
補足的説明
当時は通い婚で 実家にいる嫁に旦那が会いにいくということで 実家が金を持っていると旦那の世話(服とか食事とか)できるが 親が死んだり、実家が金持っていないと 旦那が恥をかくということになるらしく、 旦那が家に寄り付かなくなります。
まさに
「親 死なないでー!!」状態だったんでしょうね。