こんばんは、ジュリアン・アレクサンダーです。
冬の間に僕を取り巻いたいくつかの出来事。
とても人様に公開するようなレベルにはない出来事。
それでも僕は恐れません。
それらをブログに掲載することを。
<天一>
天下一品の通信販売をオーダーしてみました。

どんぶり目当てみたいなところは多分にありました。


誤解なきよう、あらかじめ言いますが、僕は天一が大好きです。
だから本当に誤解してほしくないんですが、家で天一食べてみて、思いました。
天一のラーメンは、うまくない。
<皿とケーキ>

<うな重>
うな重をプレゼントに買ってもらいました。

何を入れるべきか、まだ決められずにいます。
うーん、何を入れよう。
<毛利のバイト>
かつて、同期入社で同じ会社に勤務していた毛利氏が、
いろんな経緯の末に年明けから原宿のカフェでバイトを始めました。

樋口と一緒に行ってきました。

ちょっとまだ動きが固いですが、彼の前途に幸あれ。
そう願って止みません。

<下北>
下北沢の本多劇場に舞台を観に行きました。

今田と談春の「The Name」というお芝居です。

プロってすごいなー、と感服すると同時に、
おれは一体何のプロなんだ?と自分を責める結果になりました。
観劇後、下北のロクサンという昔ながらの良い感じのお店で夕食。
ピザ、おいしかった。

とっても懐かしい気持ちになったことは言うまでもありません。
あの日に帰りたい。
そんな気持ちにもなったかもしれません。
こんなふうにして寒かった2月も終わっていったわけだ。

それはそうと、最近、果物を食べると、なぜだか良いことをした気分になります。
これは年のせいでしょうか。
それではこのへんで。
アデュー。
ジュリアン