2月20日
5期生の写真集「あの頃、乃木坂にいた」発売。
冨里奈央「私たちの、今しか出せない色や笑顔がたくさん載っているのでチェックしてみてください!
この写真集を一言で表すと、、「5期生わっちゃけはっちゃけ修学旅行」かなと。」
3月7日
「なおまおから君へ」キャンペーン開始!
冨里奈央「ファンの皆さんやお友だちからも郵便局やSNSでなおまお見たよ〜と言って貰えて凄く嬉しかったです。」
3月7日〜3月10日
「乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」開催。
3月8日、冨里奈央は「ボーダー」のセンターを務めた。
冨里奈央「歌詞を自分なりに解釈した時、どんな表情でパフォーマンスしたらいいのだろうと凄く迷ったのですが、先輩方の映像を沢山見て勉強してみました!
「世界中へピース」という部分でみんなで集まってピースするのが大好きだし楽しかったです!」
3月15日
冨里奈央の「ひとりでできるもん #20」公開。
3月20日
「笑ってコラえて!」に五百城茉央と共に出演。
「すっぴんが可愛すぎる」と話題に。
https://mdpr.jp/news/amp/4232018
4月1日
「週刊プレイボーイ」の表紙に登場。
更に奥田いろは、五百城茉央の写真は冨里奈央が撮影したものが使用された。
冨里奈央「2度目の表紙凄く嬉しかったです。加入してからずっと雑誌や本の表紙になる事を1つの夢として活動していたので、週刊プレイボーイさんで2度も表紙になれたことが本当に嬉しかったです!」
https://natalie.mu/music/news/567432
4月3日
乃木坂46のアンダー楽曲「車道側」のミュージック・ビデオが公開された。
ミュージック・ビデオの再生回数はシングル曲「チャンスは平等」の再生回数を超える偉業を達成。
4月17日〜4月29日
舞台「美少女戦士セーラームーン」上演。
冨里奈央は「木野まこと / セーラージュピター」を演じた。
冨里奈央「まこちゃんは男勝りで正義感強くて、凄く仲間想い、でも惚れっぽい一面も持っていて、お料理や裁縫も得意で将来の夢はお嫁さんなんだよ。凄く惹かれる子だよね。」
冨里奈央「何だかセーラームーンの物語と、5期生って少し似ている気がするんですよね。乃木坂という場所がなかったら、年齢も育った環境もバラバラな私たちが出会うことはなかったし、セーラームーンもうさぎが仲間を探し出すことがなかったら、きっと出会うことはなくて普通の女の子として生きていたんだと思う。同じ場所に惹かれあい導かれ、そして共に戦い前に進んで行く。私たちには使命がある。アイドルと戦士、似てるかも。」
6月6日
「GoodsPress」7月号から、冨里奈央のカメラ連載がスタート!
6月7日〜6月9日
「乃木坂46 35th SG アンダーライブ」開催。
冨里奈央は「自惚れビーチ」「Hard to say」「裸足でSummer」のセンターを務めた。
冨里奈央「私は「自惚れビーチ」のセンターを務めさせて頂いて、どう自分のものにするのか、出来るのか凄く考えました。」
冨里奈央「私はアンダーライブに参加する時はいつも同じ目標を掲げていて、それは「会場にいる全員を虜にすること」です。カメラに抜かれた時には完璧でいたいし、目が合ったファンの方には可愛いって思ってほしいし好きになってほしい。そんな気持ちがアンダーライブではいつも以上に自分を強く動かしているような気がしています。」
7月29日
「B.L.T. SUMMER CANDY 2024」に冨里奈央が登場!表紙を務めた。
8月19日
「週刊プレイボーイ」で3度目の表紙を務める。
9月18日
18歳の誕生日を迎える。
10月
テレビ番組への出演ラッシュが起きる。
・10月8日「ありえへん∞世界」
・10月8日「趣味どきっ!」
・10月20日「有吉eeeee!」
・10月29日「趣味どきっ!」
冨里奈央「18歳になってから少し時間が経って、最近プライベートでもお仕事でも楽しいな〜充実してるな〜と感じることが増えて来て、毎日が楽しいです!」
11月2日〜11月3日
「超・乃木坂スター誕生!-LIVE-」開催。
冨里奈央はソロで「家族になろうよ」「ひまわりの約束」を披露した。
11月11日
「超・乃木坂スター誕生!」で冨里奈央がソロで「月のしずく」を披露した。
12月5日
冨里奈央がセンターを務める「それまでの猶予」のミュージック・ビデオが公開された。
冨里奈央がアンダー楽曲のセンターを務めるのは初である。
冨里奈央「今シングル、自分にとっても大きく変わる時だと思ってるので全力で頑張ります。」
冨里奈央「この1年振り返ってみると、色んなことを経験させて頂きながら自分の中で変われたな、成長出来たなと思える瞬間を沢山感じることが出来た、そんな一瞬一瞬がとても大切な日々だったなと思います。いつもそばにいて支えて下さるファンの皆さんと一緒にこれからも、坂を登っていきたいです。」