取り急ぎセトリのみ
あとでまたレポ書くかも

3/21 ロックの学園@旧県立三崎高校

レクイエム
フロイデ
サニー

カラス

風船

戦う君よ
ブラックホールバースデイ
コバルトブルー
光の結晶


3/22 SOUND SHOOTER@新木場STUDIO COAST

世界を撃て
ブラックホールバースデイ


美しい名前

戦う君よ
コバルトブルー


1/24 SUNDAY BACK FIVE
マヒルノ/浅草ジンタ/BEYONDS/FAR FRANCE/umi

@渋谷O-EAST



2010年初ライヴ。

なんとチケット代が1Drink付で\1000!

いつか観に行こうと思っていたマヒルノが出演するので、この値段なら行かなきゃ損だと思い、うきうきと出かけた。



マヒルノを知ったのは本当に偶然。

去年かな、タワレコで別のものと間違えて視聴した「チェチェンに昇る月」(アルバム「辺境のサーカス」)が、凄く好みだったのです。

プログレッシブでサイケデリック。

一言で言うと、変態。

奇妙で不穏で気持ち悪くて(褒め言葉です)不可解で、そして美しい。

濃密な世界観が目まぐるしく展開される。

こういうの大好きなのです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



この日のO-EAST、2Fとバーラウンジを始め色んな処が封鎖され、上手側に広々と喫煙スペースが設けられ、フロアには椅子とテーブルが並ぶ・・・・という、スカスk・・・超贅沢な使い方をされてました。

O-EASTは音が良くて観やすくて住み分け出来て、大好き。

Zeppより断然コースト、AXより断然O-EAST。



1番手は観られなかった、ごめん。



2番手のFAR FRANCE、こういう不思議なのは結構好き。気持ち良かった。



3番手にマヒルノ


ダス・ルネッサンス・ダス・デケイドからスタート。

しっかり覚えてないのだが、サーカス、シーソーと迷子のための小品、あたりはやったな。

〆はチェチェンに昇る月。



奇妙で変態で幻覚的な、濃密な世界観が広いO-EASTに蔓延する。

・・・滅茶苦茶良かった。

意識を異世界に持っていかれた。

トリップ。

身が固くなり、寒気がして、何度も身震いが起こる。

リズムをとるのも勿体ないと思う程に、ステージに釘付け。ひたすら圧倒される。

いい。気持ち悪い(滅茶苦茶褒め言葉です)



パフォーマンスに頼らず、演奏だけで魅せられるのは凄い。

演奏めちゃ上手いな・・・

音源の細部まできっちりと再現され、更に増幅されている。

こんな複雑な曲をよく・・・

絡み合う奇妙な声(めちゃ褒め言葉です)が最早気持ちいい。


すっかり魅了されました。

終わった後、暫くもぬけの殻でした。

2枚目のアルバム『ジェネリックミュージック』も買おう。

そして4/1のツーマンに行こう。

こういうの、探してたのです。



4番手はBEYONDS、アヒト・イナザワがドラムのバンド。

ナンバガ・ザゼン・VOLAでのアヒトは観た事あるけど、BEYONDSのアヒトは初めて観られたので、嬉しかったな。安定感があってリズムが正確だな。スティック回しも華麗。流石。



トリは主催の浅草ジンタ

名前から連想する通り、浅草っぽい、祭囃子みたいな和全開の音楽。

トランペット、サックス、ユーフォニアム・テューバ12弦ギター、ダブルベース、ドラムという個性的な楽器達(名前わからなかったので調べました)

ドラムが屋台骨をしっかり支えてて素敵だった。

軽く踊って笑って、楽しかった!



と、\1000でばっちり堪能したのでした。

浅草ジンタさん、良いイベントをありがとうございました。

最後にもう一度、音楽に対しての「気持ち悪い」は褒め言葉です。変態で気持ち悪い音楽大好きだ!

アメブロ始めてからは初めての、ライブレポみたいなものを書いてみる。



2/5 MY WAY MY LOVE presents"HEROIN 11"

MY WAY MY LOVE/THE BACK HORN

@下北沢SHELTER



MY WAY MY LOVEの4週連続SHELTER企画に、バックホーンが出るので行ってきた。

2010年バックホーン初ライヴで、勿論わたしもバックホーン始め。

しかもSHELTER!一昨年の「裸足の原点」以来2度目の、シェルターでバックホーン体験!

2000年6月7日に初めてのワンマンが行われたこのせっまい暑い場所で、またバックホーンを観られるのは非常に嬉しい。



SHELTERまで直接チケットを買いに行った。

MY WAY MY LOVE(以下面倒くさいのでMWMLと表記します)はmyspaceで予習して、なかなか面白くて興味を惹かれたので、それも楽しみにしていった。


バックホーン仲間のFuさんとMeさんと合流して寒空の中・・・・

開場が15分は押した。

寒過ぎてわらえたw

半袖の子たちはほんと辛そうだったな・・・



◆THE BACK HORN◆



SHELTERは下手側にスペースがあるので、光舟側のスピーカー前で待機。

流石シェルター、近いよ。

最前柵とステージがくっついてるしね。

なんか千葉LOOKに似てる。LOOKよりはステージ高いが。

光舟のアンプがいつもの杢之介さん(武将)でなく、松田さんのバスドラもなんか違ってた。



20~25分押しで開演。
まずMWMLのギターボーカルの方(村田さんというらしい)が出てきて挨拶。
松山でバックホーンと初めて対バンして以来の仲です、と。

期待がさらに膨らみつつ、スタート!



◇セトリ◇



幾千光年の孤独

野生の太陽

アカイヤミ
ひとり言
コオロギのバイオリン

新曲(戦う君よ)
コバルトブルー



狂乱セトリ!しかも曲の流れが凄く良かった!


近くて松田さんが良く観えて、全体も観ようと思えば観えて、かつ其れなりにスペースもあってヘドバンできる。という超美味しいポジションで参加できた。

FuさんもMeさんも、近くで堪能出来たみたいで良かった♪


2010年は幾千でスタート!

狂いますよね。ヘドバン天国。

最初から飛ばしますバックホーンさん。

間奏の、6/8拍子と7/8拍子が入れ替わる処で上手くノレると嬉しい。

山田さんがキー下げてなかった。よかった。



罠は軽くノリながら聴き入る。

一時期飽きた時もあったのだが、今のバックホーンの良さを贅沢に詰め込んだ良曲だもの。好きです。



で野生の太陽、キター!!!

罠からのつなぎの時点で察知して「ひええええ」と嬌声をあげてしまった。

張りつめた緊張感から狂気が決壊して溢れ出す。狂乱。

血沸き肉躍り、恍惚状態の異様なテンションになる曲。大好きだ。これまたヘドバン天国。



MC。MWMLとの出会いを語る松田さん。

松山で初めて一緒にやって、リハの時点でもう凄まじかったらしい。

松田さんの対バン紹介、好きなのよね。



アカイヤミ!再び嬌声。

山田さんがニヤニヤしてたのが非常に不気味で良かった。

赤い照明。充満するこのおどろおどろしさと怖さが最高。



で、

ひとり言!!!!!

なにこの狂乱セトリ!最高!アカイヤミ→ひとり言って!!

フロント3人の壊れたヘドバン。メンバーの取り憑かれっぷりが凄まじい。


わたしにとってひとり言は、「好きな曲ベスト3」に必ず入れる程、思い入れのある曲。

この主人公はきっと独りだ。「一人じゃない」というのは願望であって、思い込みな気がする。

決して独りでは無いのに異常な程の孤独感に苛まれている、わたしのことか、と。

どこまでも切実で悲痛な叫び。深淵な孤独感。

この曲では共感し過ぎて泣き暴れしてしまう事が多いのだけど、この日は久しぶりに聴けたことが凄く嬉しくて、泣かずに済んだ。



で山田さんが「新曲をやります、コオロギのバイオリン」と・・・・!!!!

まさかここでやってくれるとは・・・!

フルで8分強。全然長く感じなかった。

滅茶苦茶良かった・・・

ライヴ映えまでするんですか・・・

生だと、展開のドラマチックさと静寂と轟音のコントラストがより際立ち、感動的ですらある。

棒立ちで一語一句一音一音噛み締めて聴き入った。

知らず知らずのうちに涙が零れていた。

また絶対ライヴでやってほしい・・・


後半で、大口開けて熱く歌い叩く松田さんが観られた♪松田詞だもんね♪




コオロギの余韻の中、直ぐにMC。

もうちょっと曲に浸らせて下さい松田さんw

SHELTERは懐かしくて此処で出来て嬉しい的な事、ライヴと云う「生」はやはりいいですね的な事を松田さんが語る。

KYO-MEI大会ではMWMLは東名阪に出てくれます!的なことも言ってた。

(この日のMCはあんま覚えてないや;松田さんばっか見てたからかw)




新曲・戦う君よ。

10月のQUEで聴いたので2回目。

爽やかで勇敢かつノスタルジック。

イントロと間奏がとても格好好い。

めちゃくちゃ速い。

つか、良いじゃないか。

初めて聞いた時には「悪くは無いけど・・・可もなく不可もなく」だと思ってしまったのだが。

何故だ、単に疾走系だからというだけの理由な気がする。

(わたしはミドルテンポ好きなので)

小さいぜ自分。改めて聞いたらなかなか良かった。


コバルト→刃は完全燃焼タイム!

山田さんが天井に手をついて歌ったり、光舟が天井に頭を押しつけて弾いたり。

刃ではモッシュピットに突っ込んだ。




すげー良かった!

最高のバックホーン始めだった。



狂乱セトリな上にスペースがあってヘドバンしやすかったので、首の痛みが半端無いw

五日間くらいずっと痛かったが、この痛みはライヴが滅茶苦茶良かった証拠。



◆MY WAY MY LOVE◆



転換中にドリンク引換えてトイレいってたら、MWML始まってて焦った・・・



入場SEはシド・ヴィシャスの「MY WAY」のカバー。

ピストルズ好きのわたしはその時点で高揚。

でそのままMY WAYをちょっと演奏してから、MWML本編スタート。

(MY WAY MY LOVEだからMY WAYなのかねw)


MWMLは期待通り良かった!

ガレージというの?

Fuさんの云ったように、色んな要素が入ってて面白い音楽だ。

格好良い。
KYO-MEI大会でまた観られるのがとっても楽しみ!

MCで「バックホーンファンの方、残ってくれてありがとう」と云っていた。

こちらこそ、素敵な対バンを企画してくださってありがとう!



この日はスピーカーの調子が悪くて、ところどころスピーカーからの音が途絶えたのが残念ではあった。

それで開場も遅れたのかな。まあ仕方ないね。

開演前のSHELTERスタッフの「モッシュダイブは禁止と云う事になっていますが・・・周りに気をつけて自己判断してください!」てなくだりの挨拶も良かったですよ。

曲とタイミングを選んで、下で支えてくれる人のことを想いやった上であれば、自分的にはバックホーンでもダイブはOKです。



ライヴ後は3人でラーメン喰らいながら1時間位おしゃべりして、解散。

楽しかったですありがとう。

幸先良いスタートだ。とっても良いライヴでした!



お粗末さまでした♪