怪しい郵便物やニュースに、

まずは疑う、のが我が家。

 

今朝も雪情報のニュースを見ていて

強羅の学校では入試試験がある、と聞いて

そんな学校あるかぃ、とダンナの第一声が響いた。

 

聞いたことない、というけど、

ネットで調べたら、あったよ。

読み方がわからなくてまた調べたけれど、

ちゃんとありました。

東京、神奈川、静岡県からも通学可能と書いてあったから

通学している子はいるのじゃないかな。


郵便物はダンナ宛に届いていた。

たいてい、開けてーと頼まれるから

本人の目の前で私が開ける。

 

某大学医学部からで、研究参加のお願い、とあったが、

それにしては個人情報も細かく記入しなければならず、

(家族構成や学歴、年収まで・・・そこまで必要?)

ダンナは「参加拒否にする、シュレッダー!」と叫んだ。

 

最近はほとんどなくなったが、

決まったところからの

商品モニターの依頼には

私は参加していたけれど、

個人情報は、年代くらいだった。

 

今回も、個人情報の取り扱いについて、

詳しく明記されてはいたが、

これも信じないのが我が家。

あっという間にどこかの名簿に加えられそう。

 

郵便物は、実在する大学ではあったけれど、

無作為に選ばれた1/80000は参加を拒否しました。