今年は切手シートが2枚当選したので
先日、外に出たついでに交換してきた。
いつもダンナに、切手ある?と聞かれるので
当選したシートの一枚をあげようとしたら、
持ってて、と返された。
切手シートというから、
もっと大きなシートかと思った、というので
いや、こんなものでしょ、と私。
毎年当選しているわけではないけれど、
過去のお年玉シートを確認。
(一時期、切手収集をしていたので、
まだ残してあるのです)
シールになったのはいつからかわからないけれど、
封書用とはがき用の額面が
それぞれ一枚ずつの1セットになったのは
昭和62年からと判明。
昭和61年までは、額面同じのが2枚だった。
さらに遡ると
同じ額面の切手が3枚だったときも。
そしてさらに・・・
これは家族からもらったものだったよーな。
4枚で1シート、一部使ってありますけどね。
こうしてみると、
郵便料金の変化もよくわかりますねぇ。