梅雨も明けて、結構いい天気が続く和歌山地方であり、気温が上がれば好きなアイスを食べるシーンが増えるのだが、少々カロリーオーバーが気になって、懐かしのこんなものを買ってみた。

古くは小学校低学年くらいに出会ってから、子どものころはしょっちゅう食べていたのだが、自分で買って食べるのは20年ぶり以上なのかもしれない。

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乳脂肪分たっぷりの柔らかいアイスと比べれば、限りなく普通の氷に近い硬度を誇るこの商品、食べやすさの面では普通のアイスに大きく劣るが、身体に染み渡る冷たさ的には優れている上にカロリー的には3分の1以下ではなかろうか。

子どものころには結構なボリューム感があったような気がするのだが、この年で食べるとあっけないほどに少なく感じなくもない。

                http://www.geocities.jp/ginbaeyokohama/ono3/tyuupet2.JPG

夏場となって仕事も盛り上がってきたので、今月の更新は少々不安定とならざるを得ない状況である。

明日の記事は休ませていただくし、訪問も返コメもゲリラ的にしか出来そうにない。

忙しさもしばらく続きそうだが、トンネルを抜けたら気分転換に普段行けない場所に1人で身を隠して、全てを忘れる時間を過ごしたくなってきた今日この頃である。


 ・・・おの・・・