TAさん【63】とは
長い付き合いなので
マンネリえっち🤣
ラブホ🏩に向かう道中🚙
「ねーねーTAさん」
「いつもと違うコトしたいけど」
「何かしてみたいコトない❔」
「そういえばさー」
「服着たままHしたコトあったよねっ♥」
「TAさん40後半~50前半の頃」
「お互いに性欲ヤバい頃」
「そうだったねー」
「久しぶりに服着たまましょ」
「うん」
TAさんノリノリ💃
ラブホ🏩到着
早速エレベーター内
ディープ💏
Kissしながら手はJr.🍄
ズボンの上からナデナデ
「おっきくなってるょ」
「なるでしょ」
ヤル前に
会う時にいつも作ってきてくれる
手作りサンドイッチを
モグモグTime
「その服イイね👍(•ө•)♡」
「なかなか着る機会ないから
92マンと会う時はね」
「足広げて見せて」
「食べてる途中」
「あとでシテあげるから
ガマンしなさい」
食後のお楽しみTime開始
ベッドに仰向けになり
スカートめくり
足を広げて待っているTAさん
黒パンストに透けて見える下着
シャツのボタンをはずして
紫ブラ
「服シワになるよ」
「クリーニングに出すから
大丈夫だよ」
「帰りは
外歩くのはマンション下から
自宅まで」
それを聞いたら92マンは
後の事は気にしないでオッケー
紫ブラをめくり上げ
びーちくペロペロ👅
「びーちく固くなってるよ」
「ウ~ン♥」
汗ばんでる谷間は
しょっぱい味
これはアソコも期待
パンスト脱がせたら
体のサイズよりも小さい
紫レースぱんてぃ
「食い込んでいてエロっ」
「会う約束してから買ったんだ♥」
「通販だったから
今日間に合って良かった」
「今日の為ありがと💏嬉しい😍」
92マンTAさんの両足掴み開脚
紫ぱんてぃのオマタ部分にシミ
「パイ乙舐めただけでシミてるよー」
「多分エレベータで
キスされた時からかも」
窮屈ぱんてぃなので
体にフィットしすぎて
オマタ部分上部🌰が尖ってる
指で布上から摘んでみたら
「あっ💕」「なめてー💕」
ご要望通り🌰ベロ👅ペロリ👅
「ゔぅ〜💕」「そうっ💕」
「パンツ越しキモチいいっ💕」
オマタの匂いは酸っぱい
自分の手で自らの両足を開き
グリグリ腰を
舌の動きに合わせ
口に押し付けてくるTAさん
超エロい姿にガマンできず
ぱんてぃの脇めくり
爆発間近のJr挿入
「うァァァっ💕」「あ~〜〜💕」
「あ~〜〜💕」
「今日は興奮しすぎてるから」
「いつもより早いかも」
「ワタシもだから♥」
「早くていいよ♥」
92マンに抱きつき
腰を激しく押し付け
「あっ💕」「あっ💕」「あっ💕」
「奥に当たってる💕」
「もっと突いてー💕」
「いいよ♥」
「激しく突きまくるから覚悟しな」
「うん💕」「もっとお願い💕」
TAさんの腰の動きよりも
高速攻撃🍄
「あんっ💕」「あんっ💕」「あっ💕」
「そうっ💕」「そうっ💕」
「アワビキモチいいー💕」
大きなエロ喘ぎ声と
アワビとキノコの出し入れの音が
部屋に響いてる
ぐちゅぐちゅくちゃぐちゅ
「もうタメー💕」「もうイクッ💕」
「イコう💕」「うん💕」
「もうだすよ💕」
「いいよっ💕」「きてっ💕」
「あっ💕」「あぁ〜〜」
「あっ💕」「いっぐっ〜〜〜💕」
逝ったTAさん
ビクビク体が震えている
🦪汁がスカート汚しちゃった
歳が一廻り以上離れている男に
お洒落着で
イカされて自分の🦪汁で
スカートを汚して
娘がいる自宅に帰宅しました
長文ご清読
ありがとうございますm(__)m