みなさん、こんにちは。
さて、何を基準に我が子の通う塾を選ぶべきか?
その1つの考え方、ヒントをお届けします。
今回提案する内容は
「志望校、決まっていますか?」
というテーマでお伝えします。
志望校が決まっているかどうかで
自分の行くべき塾も変わるかもしれません。
進路指導は、私の経験上ものすごく難しいものです。
受験をする中学生、高校生は「将来にやりたいこと」「勉強したいこと」
などを考慮して学校を決めていくと思います。
そして、いくつか自分に合いそうな学校をピックアップして
オープンスクールに行ってみたり、説明会に参加してみたりしながら
思い入れを強くして「この学校に行ってみたい!」という感覚を持ってもらう。
そして、その思いをモチベーションにして
受験に向けて、時には自分の努力に報われて結果が出ることもあるし
時には挫折も経験しながら見事志望校に合格する!
できれば、第1志望校に合格して欲しいんですけどね。
こういう流れが1番感動的で、受験生自身としても人間的に成長できるものになります。
さて、悪い塾の悪い大人たちが登場すると、どうなるか?
まず、偏差値志向の悪い大人たち。
受験生が将来に何をしたいか、ガン無視です。
「君は偏差値60だから、県内TOPの公立○○高校行けるよ!」
特に大手塾はこういう傾向が強い印象ですね。
「○○高校300名!」
自分たちの塾の実績作りで頭一杯なので生徒のことなんてどうでもいいのかな
言葉は悪いんですが、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ですね。
あの栄光の合格実績の裏には何名の不合格者がいるのかと考えるとゾッとしますね。
まぁ、それはそんな塾を選んでしまった親の責任でもあります。
はたまた、受験生本人の意思をガン無視して
滑り止めの私立高校をごり押ししてくる塾もあります。
私がいた塾のクソ塾長は女子生徒には女子高を勧めていました。
女子高のメリットもありますが、女子高が嫌な女子生徒もいます。
ところが、
「女子高が嫌なら、公立高校絶対合格しろ!」
という謎のミッションを与えているのです。
ある年度のクソ塾長「今年は全員○○女子高を受験だよ~」と満足気…
どっかの営業のリーマンかよ…という感じでした。
その年度はそこに入社したばかりで見ているしかできませんでしたが
来年度から志望校選びに介入して本人の意思を尊重するように
生徒一人ひとりと話をしました。
確かに滑り止めとしての高校としてはちょうどいいレベルなのですが
別に行きたくて合格できそうな高校があるなら、そっちを受験するべきです。
滑り止めなので、可能性が低い高校は避けるべきですが
やはり本人の意思を尊重するべきですね。
だから、塾を選ぶときには細心の注意を払って決めるべきです!
塾に何でもかんでも任せる親が多いですね。
まさに丸投げ。自分の子どもでしょう?
受験の情報は確かに塾が持っています。
それが売りなんですから当たり前です。
しかし、「先生様様!お任せします。お願いします。」
という姿勢は危険過ぎます。
その与えられた情報を踏まえて
本当にその受験校でいいのか?ほかにいい高校は無いのか?
自分の頭でもう一度考え直すことが大切です。
悪い奴らの誘導に対抗できる自分の考えを持つこと
これが大事ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。