結婚式に参列するための息子用の洋服を作ってます。
季節柄、そこまで寒いわけでもないので、シャツにベストだけでいいかな。
と思い
ベストを。ただ、なかなか型紙が見つからず、
結局自作することに
肩と腕の開き部分を参考にしたのはCucitoに載ってた
リバーシブルベストです。
形は全然違うんだけど、それを参考に身幅、裾のV字のとこなど自分なりに
変更してなんとか形になりました。
縫う手順もCucitoを参考。 
布は妹の使わなくなったスーツのジャケット。
裏地もしっかり使いました

スーツの布なだけに、とっても素敵な仕上がりになったわ


実は、これ、2作目です
型紙に自信がなかったので、
まずいらない布で試作して、息子に試着してもらい、
肩幅や身幅、丈など細かいところを訂正した型紙で作りました。
その甲斐あって、素敵なベストができたわ


手芸部屋の在庫やらを色々とあさってると・・・
2年ほど前に織ったバンドがいくつかでてきました
サーメの伝統工芸でもあるバンド織り

サーメ人は主に、靴とズボンの裾の境目をバンドでグルグル巻きにして
深い雪の中を歩いても靴の中に入らないように工夫していました。
ちなみに靴もズボンもトナカイの毛皮/革でできています。
私の住んでいた町のサーメショップでもバンドは売っていたんですが、
とっても高価で、なかなか買う勇気がなく

なら自分で作ってみよう!というのが作り始めたきっかけです

在庫の中から一番長いバンドを
IDストラップにしてみました


本来はウールですが、程よい細さの物が手元になく
コットンのサマーヤーンで。
縫い合わせたところは
もちろんトナカイ革で
目隠し
カラーを迷ったあげく、バンドにも似た色が入っているということで
グレイッシュなベビーブルーをチョイス
グレイッシュなベビーブルーをチョイス

そして、短めのサーメ色で編んだバンドがでてきたので
それはキーリングにしました。
こちらはブラックのトナカイ革で
ちなみに刺繍糸を使用しています。
なかなか気に入りました

柄はストラップと同じです。
配色が違うだけでまったくの別物に
サーメのバンドは、村や集落、家族によって柄が違うんです。
私の住んでいた村の柄チャートも手に入れたので、
また作りたいなぁ


色の組み合わせや柄で何通りにもなるから
お気に入りをまた作ろうっと。
ただね・・・
糸のセッティングにとてつもない時間を費やさないといけないので
いつになるか・・・














