受験で病み散らかすのは仕方ない 

 

 

 

 

 

皆さん受験勉強お疲れ様です。最近(五月後半)雨の日が多くて、すべてが嫌になっちゃいますね。

難太郎(筆者)は大学生活めためた楽しいですが、雨だとhappy life でもやる気でないです、、、

受験生なんて朝から晩まで勉強、勉強、勉強・・憂鬱通り越して自分の人生いらなくね??ってなっちゃいます。それなのに今日も辛いことに向き合いました。本当に偉い。

 

こんなに毎日我慢してるんだから病んで当然。難太郎は塾のチューターに毎日病み話を聞かせていました。でも意外と共感してくれないんですよね。「病んではいたけど、○にたいとは思わなかったよ~」って。まあ難太郎は人と話したかっただけなので、いいですが。

 

病んだら塾のチューターを使え 

塾のチューターはあなたと同じように辛く長い受験を乗り越えた人ばかりです。あなたの気持ちを理解してくれる人が大半です。難太郎は毎日瀕死状態でした。だから迷惑とか考えずに塾から帰る2,3分チューターにメンヘラマシンガントークしました。そのためにチューターはいるんですよ。

 

 

甘い恋のスパイスを脳みそに与えよう 

受験勉強中は娯楽が一切ない!!あっても食べ物だけ。でもお金あんまないから甘い飲み物を一日一本買えるくらい。あとはママが作ってくれたおにぎりを楽しみに刑務作業。

 

ママのおにぎり好きだけど、、、やってられるか!!

そんな時は推しのチューターか生徒を作ろう。受験に恋は毒だというけど、少量の毒は薬になりうる。恋は盲目、馬鹿になる。馬鹿になれば、人生辛いとか思わなくなる。

 

でも受験期間中は深い関係になっちゃダメ!!あの子と話すと幸せだな、将来的には結婚したいな、君を養うために頑張るよって心の中で思うだけ。

 

 

結論。耐え。 

受験生は何かと耐え。

毎週のようにある模試。襲い来る三大欲求、e判定。罪悪感、劣等感、面白くない勉強。毎日何かに追われているような焦燥感。

 

これに関しては受験が終わるまで耐え抜くしかない。だからこそ共存する方法を編み出さないといけない。このブログを読む人はメンタルが弱い人が多いはず。この一年間の内ほぼ毎日病むし、辛いと思う。そんな状態で生きているのはすごいこと。勉強以外はだらしなくなっちゃっても仕方ない。

 

なんとかこの地獄を乗り越えよう。大丈夫。地球は回り続ける。必ず終わりは来る。