くこんな事を言う人がいます。

 

 

 

 

センター試験の英語の時間が足りない

 英単語帳は完璧に覚えたのに!」と

 

 

 

 

残念ですが、その状態では

あなたは、その英単語帳を20%も

有効に使えていません。

 

 

今日、あなたがこの記事を通して

あなたが、英単語帳から得た単語を

 

 

「知っている」

 

 

から

 

 

「使える」

 

 

の状態にする方法を学び

それを、あなたが実践したとき

あなたの英語力は、あなたの

想像以上にガンガン上がり

 

 

 

センター試験の英語では

時間が余る勢いで問題を読み終え

そして、その英文を読むと同時に

理解できるようにまでなります。

 

 

 

あなたの問題冊子のページをめくる

速さに周りの受験生は

驚きさえするでしょう。

 

 

 

 

しかし、今日この方法を習得せずに

英単語を“知っている”のまま

受験まで行ってしまったら

 

 

 

センター当日、英語の大問の5辺りで

時間切れになり、試験が終わると同時に

 

 

 

「今年のセンター英語は難しかった!」

 

 

 

などと愚痴をこぼしながら

周囲の受験生の出来具合ばかりを

確認するような状態に

なってしまうかもしれません。

 

 

 

そうならないために、単語を

「知っている」から「使える」に

変えていく練習法

 

 

 

それは

 

 

「CDを聞きながら、その英単語が

 言われた瞬間に意味を答える」

 

 

あるいは

 

 

「CDが付いてないという方は

 英単語を見た瞬間、意味が出るように

 何度も何度も声に出す」

 

 

という方法です。

 

 

 

例えば

 

 

 

big  apple

 

 

 

 

 

 

大きいりんご

 

 

 

 

 

 

beutiful  bird

 

 

 

 

 

 

美しい鳥

 

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

urgent  matter

 

 

 

の意味はなんですか?

 

 

 

「大きいりんご」や「美しい鳥」に

比べて、意味が思い浮かぶのが遅かった

あるいは

意味が出なかったのではないですか?

 

 

 

 

 

今のその状態は、あなたにとって

非常に緊急事態です。

 

 

 

お分かり頂けたでしょうか

 

 

 

 

上記の練習法を実践すれば、このような

意味がすぐに思い浮かばない

“知っている単語”を

“使える単語”に変える事が出来ます。

 

 

 

 

実際、ほとんどの人が

英単語を「知っている」の段階で

満足してしまっています。

 

 

 

あと一つ段階を踏む事で

英語の偏差値が爆発的に上がるのに

そのことに気づかないのです。

 

 

 

 

 

 

今日、この記事を読んだあなたは

とてもラッキーです!

 

 

さっそく、今すぐにでも

「知っている」を「使える」にする

練習を始めていってください!

 

 

 

これを実践することで

あなたの読解力はどんどん上がり

他の受験生を置き去りにする勢いで

差をつける事ができます!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!