みなさま、こんにちは。
笹野 恭平です。
今回は古文の勉強方法について書いていきたいと思います。
高校の古文の授業では、教科書に書かれている文章について、ノートに写し、一つ一つの単語について品詞から意味まですべて書き、全訳していくというのが王道ではないでしょうか。
しかし、受験生になって待ち受けているのは、「単語がわからない」「助動詞、助詞って何」などではないでしょうか。
別に高校の授業が悪いわけではないんです。高校の授業はその作品について味わうということを主眼に置いているからです。
しかし、受験の古文ではそれでは太刀打ちできません。
では、どのようなことに気を付けて勉強していけばいいか、それを今回はざっくりではありますがお伝えできたらと思います。
まず、古文を読んでいくために必要なツールは主に3点ほどあります。
それは、「単語」「文法」「古典常識」です。
まず、単語についてですが、いくら日本の昔の言葉とはいえ、同じ言葉でも現代の言葉と意味の違うものがあります。
それらを押さえていくために古文単語を覚えていかなければなりません。
書店の参考書売り場にはたくさんの古文単語帳があります。自分で実際に見てみて、気に入ったものを使用すればよいと思います。
収録単語数ですが、目安は300語でよいと思います。センター試験からG-MARCHレベルであればこれだけで十分です。
次に古文文法についてお話しします。古文の文法は大きく分けて「用言の活用」「助動詞」「助詞」「敬語」「和歌の修辞法」などに分けられます。
これらを1から独学でやるのは厳しいと思いますので、学校や塾や予備校などでしっかりと説明してもらうとよいと思います。
古文単語も、古文文法も単語や助動詞の意味を覚える時にしっかりと原義を覚えると、実践的に使えるようになります。
僕の授業では必ず原義を教え、そこからたくさん意味のあるものについては、派生させていきます。
入試ではいちいち品詞の確認や一文一文に対して細かい分析を行っていると時間が足りません。
しかも古文というものは日本語を表現するときに用いる「ひらがな」や「漢字」が使われています。
なので、古文はある程度は私たち日本人にとって読む感覚というものがあります。
したがって、現代の文章を読むように読んでいき、つまずいたところで古文の知識を使っていけばよいのです。
最後に古文常識についてですが、これについてないと読解できないものもあるので、身についておいた方がよいです。
漫画などで学ぶこともできるので、書店で探してみるとよいと思います。
以上で古文についての勉強方法について、大まかではありますが、書かせていただきました。
個人契約についてですが、集団授業、個別指導ともに、今年度の受験生は6月いっぱいで募集を締め切らせていただきますので、ご依頼の方はお早めにお願いいたします。
高校1,2年生の方については募集を随時行っていきます。
ただし、今年度の定員はあと5名ほどなので、お早めにご依頼いただけるとよいと思います。
下記に問い合わせフォームのURLを掲載させていただきますので、ご依頼の方はお問い合わせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
URL : https://www.secure-cloud.jp/sf/1490013681oxfIMyfk
「集団授業開講のお知らせ」:http://ameblo.jp/juken-study/entry-12273170758.html
また、TwitterのほうでもDMにてお問い合わせでき、かつ、私がどのような考えの人間なのかということが少しばかりわかるかと思いますので、参考にしていただければと思います。下記にアカウントのリンクを貼っておきます。
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