こんにちは！ナオキです！
いつも読んで頂いてありがとうごさいます。
今回は
「他の受験生に差をつける方法」
について書かせて頂きます。
受験勉強をしていて、
「どうしたら他の受験生と差がつけられるだろうか」
と思ったことはありませんか？
受験というのは結局は競争です。
本番で、他の受験生よりも良い点数をとる必要があります。
なので、他の受験生に差をつけなくてはいけません。
だからこそ、どうしたら差がつくのかを知っていることは重要です。
それを知っていれば、大きなアドバンテージになります。
他の受験生に大きな差をつけることができます。
そして受験本番で他の受験生よりも良い点数を取って、
あなたは無事に合格できるようになります。
しかし、逆に差をつけられてしまったら不利です。
本番で競り負けることになってしまいます。
そのため、
「他の受験生に差をつける方法」を理解するのは重要です。
その方法とは、
「模試から帰った直後に復習をする」
という方法です。
模試があった日を考えてください。
模試は一日中、狭い教室で知らない人たちと試験を受けます。
はっきり言ってかなりストレスです。
模試は疲れるものです。
模試を受けて帰ってきたら、
「今日は模試を頑張ったし、後は遊ぼう！」
となってしまいます。
疲れる模試を受けて帰ってきて、
模試の復習をする受験生はほとんどいません。
だからこそ、この時が差をつけるチャンスです。
他の受験生が勉強をサボっている時こそ、
差をつけるチャンスなのです。
もちろん、あなたも模試を受けて帰ってきたら、
「今日はもう疲れたから勉強なんかしたくない！」
と思うはずです。
他の受験生も全く同じことを思っています。
他の受験生も勉強なんてしたくないと思っています。
だから、そんな時に勉強する人はほとんどいないわけです。
しかし、模試の直後は問題を解いた記憶が残っています。
それが一日、二日と経ってしまったら記憶から消えていきます。
そうなると、もう一度問題を解きなおすことになり、
復習に無駄な時間をかけることになってしまいます。
他の受験生が勉強しておらず、かつ、
模試の問題を解いた記憶が残っている。
この状態で模試の復習をすれば、他の受験生と差がつきます。
辛い時は誰でも辛いです。
でも、そんな時こそ差がつくのです。
辛い時に頑張って勉強すると、最も差がつきます。
なので、模試があった日はそれで終わらずに、
「もうひと頑張りだ！差をつけてやる！」
と自分を奮い立たせて模試の復習をしてください。
そうすれば、ライバルたちを大きく突き放すことができます。
大きな差が生まれます。
ぜひ、この方法で他の受験生に差をつけてください。
読んで頂いてありがとうございます。
では次の記事でお会いしましょう。