約5ヶ月ぶりに書く、ブログ始めて丸3年経過の記事です。


受験おじさんなんて名前をつけたことをおこがましく思うほどに遠ざかっておりますけれども。


今朝、通勤時に見かけた大勢の親子の姿に心を打たれる程には、中学受験にのめり込んでいます。



今日は、大切な友人のお子さんが本番に臨んでいたのです。

めちゃくちゃ気になるけど連絡できない…

祈るしかできない…



子どもたちはホントすごいですよ。

もう、全くと言っていいほど教えることはできませんし。

カリキュラムを完全にトレースするとか言ってたのに、本当に全くと言っていいほど見てませんし。



1年後、もう1年後に迫ってるのか…


早いですね。でもワクワクもします。



ゴサンケゴサンケとか大声で言えるような状況ではないですが、その可能性を土俵際いっぱいギリギリ残してくれている我が娘。(11歳)



この中年にできることは、週3回の塾の送り迎えだけです。


あと応援します。

褒めます。

仲良くします。


多くは望みますまい。

彼女自身が納得の行く結果に出会えるように、彼女の最大限の努力を引き出してあげたいと思います。



今日大勝負をした子どもたちに幸ありますように。