「泣ける」AKB48すっかり洗脳されてしまったようです。 チームBの「シアターの女神」はいいアルバム(?)だと思います。 「夜風の仕業」は最高にせつないし、「キャンディー」はCMソングのようなアレンジが秀逸、「潮風の招待状」はおばあちゃんを偲ぶ内容だったり、「オネストマン」は若かりし頃の気持ちを思い出させてくれます。 若い人だけでなく、仕事に疲れた中年の方にもオススメです。