国語の読解問題集、何かお勧めのものはありませんでしょうか??

現在塾では基礎クラスなので宿題はあまり多くありません。来年から受験クラスに変更することを目指して、自宅学習で予習シリーズを少しずつやってきたのですが、海外育ちのムサシには難しすぎて負担になっています。

そこで夏休みに基礎的な問題集をひとつやり切りたいと思っているのですが、海外在住のため本屋で立ち読みというわけにもいかず、Amazonのレビュー頼みという状況です。

ざっと調べてみて評判が良さそうなのは、出口さんの「日本語論理トレーニング」or「論理エンジン  読解作文トレーニング」、「啓明舎が紡ぐ小学国語  読解の基礎」、「ウイニングステップ小学四年国語」あたりでした。

出口本は種類が多すぎてどれを選んだらいいのか良くわかりませんでした。レベル的には啓明舎が一番基礎的なんでしょうかね。

ムサシの国語のレベルは、日能研の全国模試で偏差値40、小1から現地校に行ってるので学年相応の語彙レベルには達していません。なので偏差値50を目指すような基礎固めレベルがちょうど良いのだろうと思っています。

上記の問題集に関する情報、その他のお勧め教材などありましたら、アドバイス頂けますと大変嬉しいです m(_ _ )m




今日は英検の二次試験。ムサシは準1級、コジロウは準2級です。


準1級は、簡単な自己紹介、4コマ漫画のようなカードを見て1分間でストーリーを考え2分間でナレーション、その後に面接官からの4つの質問に答えます。

過去問集で何度も練習したので、ナレーションはだいぶコツをつかめました。あとは時事関連の質問が答えやすいものであことを祈ります。


準2級は、短めの文章の音読、2コマ漫画の情景描写、関連する時事問題的な質問に答える、という内容です。

コジロウは2回しか練習できていないので若干不安ですが、準2は時事と言っても比較的答えやすいお題が多いのでなんとかなるかな。


面接は楽しむが勝ち。2人ともリラックスして頑張ってこい!
昨日の続きです。

半分取れれば上出来と思っていたライティングは、なんと88%でした(内容:4/4、構成:4/4、語彙:3/4、文法:3/4)。

しかもこのセクション、合格者平均点もほぼ同じ90%弱だったのです。これって異常に高いですよね。

英検ホームページの説明では、今回問題形式と採点方式を変更するが、各級の難易度は変わらない、とのことでした。

3技能の配点が均等になり相対的にライティングのウェイトが高まったこと、加えて準1級では従来のEメール形式からエッセイになり問題が難化したことから、採点基準を大幅に甘くして帳尻を合わせているのだろうと思われます。

ライティングが鍵だったムサシ(恐らく大多数の受験者も)にとっては朗報でした。ただ新形式への変更がインプット偏重の英語教育からの脱却を目指すものだとすると、採点基準が激甘になってライティングだけハイスコアが出るというのはどうなんだろうと思ってしまいますね。(ギリギリ滑り込んだくせに上から目線ですいません…)

新方式初回だったので今回は様子見で、今後徐々に調整されていくのかもしれませんが。


この結果を踏まえて、新形式英作文の対策を考えてみました。

ムサシは現地校に3年通っているので、文法のミスはそれほどなく、自然な言い回しの英文が書けますが、一方でまだ小学生なので、テーマに対する回答の質、論理的文章の構成能力、使用語彙、などのレベルは低いです。

例えば彼が文中で使う接続詞は、and, so, but, becauseぐらいのもので、準1レベルのエッセイで期待されていると思われる、therefore, however, while, since といった単語は出てきません。

それでも内容と構成で満点がもらえていることを考えると、

①イントロ、ボディ、結論、の英語エッセイの基本に忠実な構成にする

②テーマに対して、深掘りした考察でなくても良いので大きく的を外さずに(与えられた論点に触れながら)答える

③無理せずやさしい単語で文法上のミスをなるべく抑えつつ指定語数(120-150語)を埋める

ができれば十分だと思います。

①は英検ホームページの模範解答を参考にテンプレート化して何度か練習すれば覚えられます。その上で、帰国子女や早期英語教育をやられている低年齢受験者は②、日本育ちの英語学習者は③、に注力するのが最短距離と言えそうです。

新方式の英作文、ハイスコアでの争いになるので得点源とまではいかないかもしれませんが、恐れることはなさそうです。
最近飲みなどで帰りが遅い日が多く、ちょっと間が空いてしまいました。

英検一次試験の詳細結果が郵送されてきたので、ムサシが受けた準1級で旧基準、新基準のスコアを比較してみたいと思います。


◆ リーディング
大問1 語彙:14/25(正解率56%)
大問2 長文空所補充:6/6(100%)
大問3 長文内容一致:8/10(80%)

リーディング合計 ➡︎ 28/41(68%) 
旧基準スコア ➡︎ 36/51(71%)※大問3は配点2点
新基準スコア ➡︎ 598/750(80%)


◆ リスニング
大問1 会話内容一致:11/12(92%)
大問2 文の内容一致:12/12(100%)
大問3 real life形式:5/5(100%)

リスニング合計 ➡︎ 28/29(96%) 
旧基準スコア ➡︎ 33/34(97%)※大問3は配点2点
新基準スコア ➡︎ 718/750(96%)


◆ ライティング
内容:4/4(100%)
構成:4/4(100%)
語彙:3/4(75%)
文法:3/4(75%)

ライティング合計 ➡︎ 14/16(88%) 
旧基準スコア ➡︎ 12/14(配点14点×88%で推定)
新基準スコア ➡︎ 663/750(88%)


◆ 一次試験合計
旧基準スコア ➡︎ 81/99(82%)※合格基準70%強
新基準スコア ➡︎ 1979/2252(88%)※合格基準1792(80%)


リーディングでは、旧基準と新基準で満点に対するパーセンテージに10ポイント近く差が出たのに対して、リスニングでは両者はほぼ同じ割合になりました。

ライティングは旧基準スコアが出せないので、便宜上新基準の%を旧基準配点に掛けて旧基準スコアを出しました。従って比較はできません。

3セクション合計では、旧基準で82%、新基準だと88%でした。

英検ホームページによると、試験毎の難易度のバラツキ調整などが入るため、単純な正解率や旧基準での得点から新基準スコアを予測するのは不可能と書かれていますが、確かに両者の関係を読み取ることは難しそうです。

合格最低ラインも、従来の約70%から新基準では80%に上がっていますので、同じ実力の人が受ければパーセンテージは高く出る仕組みになっているのでしょう。

注目すべきは今回から問題形式が変わったライティング。時間がなくなってしまったので、次回まとめてみたいと思います。