夕顔女
祖母に会いに行った話しの続き。
蘭が上の方を見上げてジーっと見つめていたので、
何だろなと思ったら人形が飾ってありました。
この人形、木目込み人形というもので、
祖母が作ったんだそうです。
他にも箱の中に入れられたままのが沢山あるようなので、
1体頂いていくことにしました。
まず最初の箱を開ける。
「山彦」という名の書かれた札と、
2体で1組と思われる人形が入っていました。
これはこれで可愛い。
次に2つ目の箱を開けて人形を取り出すと、蘭が
「これー、これー!」
指を指して反応を示しました。
で、一同、その人形を見て皆が思いました。
蘭にソックリだ!
これも何かのめぐり合わせでしょうか。
ちなみに名前は「夕顔女」(ゆうがおめ?源氏物語の登場人物?)。
76歳の時の作品です。
ちょうど僕が生まれた頃の作品です。(32年程前)
歳を比べると、自分の歴史ってまだ浅いなぁと感じます。
この人形の名前を書いたのは僕の祖父。
字を書く仕事をしていただけに、さすがに上手い。
僕が小さい頃に亡くなっているので、なんだか感慨深い。
30年前の夫婦の共同作業で出来上がった人形。
曾孫がありがたく頂戴致しました。
まさか、祖父も曾孫に渡るとは思わなかっただろうね。
98歳のおばあちゃん
東京に住む祖母に会いにいってきました。
蘭にとってはひいばあちゃん。
前に会ったのは2年前、蘭が産まれる前。
蘭にも早く会わせようと思っていたけど、
なんだかんだで蘭も1歳7ヶ月になってしまいました。
祖母は先月98歳になったばかり。
前回会ったときはほとんど寝たきり状態でした。
その時は寝返るだけでも苦しそうな表情をしていたので、
今回も元気かなー、大丈夫かなーと心配していたのですが、
その心配も裏切られて超元気でした。
98歳とは思えないくらい元気。
楽しそうに会話をして笑ってるし、
冗談を言えるくらい頭もハッキリしてるし、
髪の毛も僕の父より多いし、
歯だって(全部じゃないけど)根元から残ってるし。
2年前よりも若返った感じ。
そうそう、前回は体を動かせないくらいだったのに、
今ではトイレの度に2階と1階を自分で行き来できるそうだ。
昔の家特有の急な階段を!
そんな祖母は始終楽しそうに、嬉しそうに、
「かわいいね~。」
と繰り返していました。
いわずもがな、もちろん蘭のことです。
(ちなみに蘭が産まれる前はヒロのことをベタ褒めでした)
でも僕に言わせれば、祖母も十分に
「かわいいね~。」
なんだけどね。
で、その蘭といえば、緊張しているのかずっと仏頂面。
もっといつもみたいに笑えばいいのに…。
でもそんな仏頂面でも可愛いと言ってくれるのは嬉しいね。
蘭にとってはひいばあちゃん。
前に会ったのは2年前、蘭が産まれる前。
蘭にも早く会わせようと思っていたけど、
なんだかんだで蘭も1歳7ヶ月になってしまいました。
祖母は先月98歳になったばかり。
前回会ったときはほとんど寝たきり状態でした。
その時は寝返るだけでも苦しそうな表情をしていたので、
今回も元気かなー、大丈夫かなーと心配していたのですが、
その心配も裏切られて超元気でした。
98歳とは思えないくらい元気。
楽しそうに会話をして笑ってるし、
冗談を言えるくらい頭もハッキリしてるし、
髪の毛も僕の父より多いし、
歯だって(全部じゃないけど)根元から残ってるし。
2年前よりも若返った感じ。
そうそう、前回は体を動かせないくらいだったのに、
今ではトイレの度に2階と1階を自分で行き来できるそうだ。
昔の家特有の急な階段を!
そんな祖母は始終楽しそうに、嬉しそうに、
「かわいいね~。」
と繰り返していました。
いわずもがな、もちろん蘭のことです。
(ちなみに蘭が産まれる前はヒロのことをベタ褒めでした)
でも僕に言わせれば、祖母も十分に
「かわいいね~。」
なんだけどね。
で、その蘭といえば、緊張しているのかずっと仏頂面。
もっといつもみたいに笑えばいいのに…。
でもそんな仏頂面でも可愛いと言ってくれるのは嬉しいね。
寝かしつけ それはタイマンのバトル
寝かしつけの時間。
蘭にとって一日の終わりの時間。
人生がよほど楽しいのでしょうか、
疲れてバタンキュ~にでもならないかぎり、
いつも寝たくない寝たくないと泣き喚きます。
どれだけ生き急いでるんだってハナシ。
僕の寝かしつけ方法は、絵本を読んでから照明を消す。
まぁ要するに放って置くってことですが。
言い換えれば刺激しないで眠くなるのを待つ。
そこには、ちゃんと愛があります。
そうこうしているうちに寝ます。
まず、ヒロが寝ます。
オーイ!
残り2名。
父と娘の生き残り勝負。
ここからは長期戦覚悟です。
僕はただひたすら寝たフリをするだけ。
まさに寝技。
そんな僕の“静”の攻撃に対し、
蘭は“動”の攻撃を続けます。
ここで蘭の攻撃方法を紹介。
ちなみに以下にいう負けとは、
僕が寝たフリを止めてしまうことをいいます。
■泣く
ひたすら泣く。
僕は我慢できるが、大体の場合、ヒロが折れる。
■喋る
ひたすら独り言を言い続ける。
大人には見えない何者かがいるんじゃないかと思うほどに。
こちらは笑いをこらえるのに必死です。
また、寝たフリをしている僕に話しかけてきます。
耳元で「パパ」と甘え声で囁かれたら、即、負け決定です。
■絵本を読む
この暗がりの中で絵本を読み始める。
君の目は赤外線カメラか?と問いたくなる。
「緑黄色野菜取りすぎです」と医師から忠告を受けるくらい、
カロチンを摂取している為、否定はできない。
それは兎も角、
「この本読んで」とハードカバーの絵本の角を
ゴツンと顔面にやられたら、即、負け決定です。
■僕を枕にする
これはもう少しで寝るサインなので、
あとちょっと待てば僕の勝ちなのだが…。
腕枕とか、腹枕とか体に寄りかかって寝るのが良いらしい。
中でもお気に入りなのが、股間。
ジャストサイズ、蘭の体がすっぽりと両腿の間に収まる。
ドラゴンボールで例えるなら、
蘭が孫悟空で、僕はブルマー。
悟空のネーミングを借りれば、キンタマクラである。
まぁいい、それで落ち着いて寝てくれるならいい。
問題はその体勢になる瞬間だ。
腰を下ろして胡坐をかいた状態から、
背筋を急速に収縮して海老反りに。
蘭の後頭部は鉄槌の如き凶器となり、
僕の顔面やみぞおちや股間に容赦なく振り下ろされる。
「うぎゃああぁぁぁ!」
この必殺技、即、負け決定です。
日々こんな感じでデスマッチを繰り広げているというのに、
そんなことはつゆ知らず、何も気づかず眠り続けるヒロ。
ある意味、彼女が一番の勝者だと思う。
蘭にとって一日の終わりの時間。
人生がよほど楽しいのでしょうか、
疲れてバタンキュ~にでもならないかぎり、
いつも寝たくない寝たくないと泣き喚きます。
どれだけ生き急いでるんだってハナシ。
僕の寝かしつけ方法は、絵本を読んでから照明を消す。
まぁ要するに放って置くってことですが。
言い換えれば刺激しないで眠くなるのを待つ。
そこには、ちゃんと愛があります。
そうこうしているうちに寝ます。
まず、ヒロが寝ます。
オーイ!
残り2名。
父と娘の生き残り勝負。
ここからは長期戦覚悟です。
僕はただひたすら寝たフリをするだけ。
まさに寝技。
そんな僕の“静”の攻撃に対し、
蘭は“動”の攻撃を続けます。
ここで蘭の攻撃方法を紹介。
ちなみに以下にいう負けとは、
僕が寝たフリを止めてしまうことをいいます。
■泣く
ひたすら泣く。
僕は我慢できるが、大体の場合、ヒロが折れる。
■喋る
ひたすら独り言を言い続ける。
大人には見えない何者かがいるんじゃないかと思うほどに。
こちらは笑いをこらえるのに必死です。
また、寝たフリをしている僕に話しかけてきます。
耳元で「パパ」と甘え声で囁かれたら、即、負け決定です。
■絵本を読む
この暗がりの中で絵本を読み始める。
君の目は赤外線カメラか?と問いたくなる。
「緑黄色野菜取りすぎです」と医師から忠告を受けるくらい、
カロチンを摂取している為、否定はできない。
それは兎も角、
「この本読んで」とハードカバーの絵本の角を
ゴツンと顔面にやられたら、即、負け決定です。
■僕を枕にする
これはもう少しで寝るサインなので、
あとちょっと待てば僕の勝ちなのだが…。
腕枕とか、腹枕とか体に寄りかかって寝るのが良いらしい。
中でもお気に入りなのが、股間。
ジャストサイズ、蘭の体がすっぽりと両腿の間に収まる。
ドラゴンボールで例えるなら、
蘭が孫悟空で、僕はブルマー。
悟空のネーミングを借りれば、キンタマクラである。
まぁいい、それで落ち着いて寝てくれるならいい。
問題はその体勢になる瞬間だ。
腰を下ろして胡坐をかいた状態から、
背筋を急速に収縮して海老反りに。
蘭の後頭部は鉄槌の如き凶器となり、
僕の顔面やみぞおちや股間に容赦なく振り下ろされる。
「うぎゃああぁぁぁ!」
この必殺技、即、負け決定です。
日々こんな感じでデスマッチを繰り広げているというのに、
そんなことはつゆ知らず、何も気づかず眠り続けるヒロ。
ある意味、彼女が一番の勝者だと思う。
これが知恵熱なのか?
夜中、2回ほど蘭が僕の喉仏を枕にしました。
その時に蘭の熱が下がったのを感じ、
安心してそのまま寝ました
おはようございます。
首、痛いです。
さて、今朝僕が着替えていると、
「パパー」と呟きながら蘭が起きました。
元気そうです。
上機嫌です。
むしろハイテンションです。
座りながらベッドでピョンピョン跳ねてます。
それから、いつもよりも喋ってます。
パパがどーの、
ママがどーの、
2語繋げて話をしています。
そうか!
わかったぞ。
きっとこの1日で蘭の頭脳が急成長したんだ。
脳内シナプスの連結が再構築されたんだ。
ハードディスクが最適化されたんだ。
頭の中のノートン先生が、
「うーん、うーん」言いながら働いていたんだ。
その過程で脳がヒートしたんだね。
なるほど。
そういえば、
僕も子供の頃は人一倍沢山発熱したもんだよ。
うんうん。
その時に蘭の熱が下がったのを感じ、
安心してそのまま寝ました
おはようございます。
首、痛いです。
さて、今朝僕が着替えていると、
「パパー」と呟きながら蘭が起きました。
元気そうです。
上機嫌です。
むしろハイテンションです。
座りながらベッドでピョンピョン跳ねてます。
それから、いつもよりも喋ってます。
パパがどーの、
ママがどーの、
2語繋げて話をしています。
そうか!
わかったぞ。
きっとこの1日で蘭の頭脳が急成長したんだ。
脳内シナプスの連結が再構築されたんだ。
ハードディスクが最適化されたんだ。
頭の中のノートン先生が、
「うーん、うーん」言いながら働いていたんだ。
その過程で脳がヒートしたんだね。
なるほど。
そういえば、
僕も子供の頃は人一倍沢山発熱したもんだよ。
うんうん。
うなじじゃないのに
蘭、また発熱です。
昼間は39℃まで行ったらしい。
さっき、寝室から泣き声がしたので行ってみたら、
寝ぼけていただけなのか眠っていました。
壁際に寝返りうって苦しそうだったので、
元のポジションに移してあげました。
その時に蘭に触れたけど、
熱は下がっているようでした。
明日また医者に行くそうだ。
ヒロも大変だな。
髪の毛切ったから寒くなったのかな。
前髪をちょこっと切っただけなのになぁ。
昼間は39℃まで行ったらしい。
さっき、寝室から泣き声がしたので行ってみたら、
寝ぼけていただけなのか眠っていました。
壁際に寝返りうって苦しそうだったので、
元のポジションに移してあげました。
その時に蘭に触れたけど、
熱は下がっているようでした。
明日また医者に行くそうだ。
ヒロも大変だな。
髪の毛切ったから寒くなったのかな。
前髪をちょこっと切っただけなのになぁ。
40℃
冬が来ました。
風邪の季節がやってきました。
蘭が風邪をひきました。
仕事中にメールが来て、
40℃って書かれててビックリ。
だって、40℃だよ。
40℃っていったら、あれだ、
んー、まぁ、すごいじゃないか。
で、
いつもより少し早めに帰りました。
蘭は大丈夫かなぁと心配しながら対面したのですが、
ピンピンしてました。
それに、いつもよりおしゃべりだ。
あれ?
ヒロ曰く、午前中はグッタリとしていたんだとか。
うん、確かに、触ってみるとかなり熱い。
っていうか、まだ39℃以上あるし。
よく聞くとゼーゼー言ってるし。
ゼーゼー言いながらも、
多少フラフラしながらも、
それでも精一杯遊んでいました。
すごいなぁ、子供の生命力って。
風邪の季節がやってきました。
蘭が風邪をひきました。
仕事中にメールが来て、
40℃って書かれててビックリ。
だって、40℃だよ。
40℃っていったら、あれだ、
んー、まぁ、すごいじゃないか。
で、
いつもより少し早めに帰りました。
蘭は大丈夫かなぁと心配しながら対面したのですが、
ピンピンしてました。
それに、いつもよりおしゃべりだ。
あれ?
ヒロ曰く、午前中はグッタリとしていたんだとか。
うん、確かに、触ってみるとかなり熱い。
っていうか、まだ39℃以上あるし。
よく聞くとゼーゼー言ってるし。
ゼーゼー言いながらも、
多少フラフラしながらも、
それでも精一杯遊んでいました。
すごいなぁ、子供の生命力って。




