こんにちは！
あなたのママ力をあったかサポート
親子セラピスト 松村じゅんこです
今日は、特別に！
LINE＠で配信した内容を皆さまにもシェアしたいと思います。
あなたの事を悪くいったり、責めたり、
仲間外れにしたりして攻撃してくる人がいたら・・・
とても辛いですよね
「気にしない 気にしない！」
「そんな人相手にしなきやいい！」
そう自分に言い聞かせて頑張ろうとしても
ますます意識してしまって、
日々とても辛かったりします・・・・
人の悪口をいったり、
人のせいにしたり、
人に攻撃してくる人って、
言葉も巧みなので、
「賢くて、権力のある人」、
「逆らってはいけない人」
「その人から嫌われたらおしまいだ」
みたいに、
【恐怖】の感情で包まれます。
でも、
でも、
その【恐怖】の感情、
これからは一切感じなくていいですから！！！！！！
なぜそんな事がいえるのか？
次の図をみてください
↓
右側の人間が「攻撃する人」です。
自己肯定感（自分には価値があると思う事）を
電池の残量で表してみました。
自己肯定感が高い人（左）は、フルゲージ(満タン）。
自己肯定感が低い人（右）は、電池切れそう・・・・。
自己肯定感が高い人が、周りから何か言われても、
「自分は価値のある人間だ」と思う力が大きいので、
言われたことを素直に聞き入れたり、自分に非があれば
認める事ができます。
つまり多少残量が減っても影響ありません。
前向きにとらえて進歩していけます。
一方で、
自己肯定感の低い人は、電池（自分は価値ある人間だと思う気持ち）が今にもなくなりそう
だから
人から何か言われたりすると、これ以上残量を減らすわけにはいかないので
必死に守る体制に入ります。
どうやって守りに入るかと言うと、
人のせいにする
学校のせいにする
社会のせいにする
夫のせいにする
人を攻撃する
つまり、周りのせいにしたり攻撃したりすることで
「自分には価値がある」という気持ちを必死に守ろうとしているのです。
だから、あなたに意地悪したり攻撃をしてくる人は、
権力があるのではなくて、
実は、
「自分は価値がない人間だ」と思っていて、
自分を守る事で必死な可哀そうな人なのです・・・
だからどうか、真に受けないでください。
相手が戦っているのはあなたではなく、
相手自信なのです
ということは・・・・？
意地悪してくる人がいたら、こんな風に考えてあげます。
「あーー、〇〇さん、今生きてるの辛いんだろうな～～」
と、上から眺めるような感じでみてあげましょう
もう一度いいます。
みてあげましょう
↑
はい(*^-^*)上から目線で！
ここポイントです
このレベルで人を観察できるようになったら
人間関係、ほんとに楽になります
ぜひやってみてください
ありがとうございました
子どもに言ってはいけないNGワードはコレ！人から「カチン！」とくるような事を言われた時の対処法「ただいま」と家に入る前にやったほうがいいことあの人に会えてよおかったと思ってもらえたら最高～♪魔法の言葉は・・・・「一人でいい！」泣くってことは〇〇っていう事子どもはお留守番！そんなの誰がきめたの？人生を豊かに生きるための３つの大切なこと♡子どもが自分勝手すぎてイライラがとまらない時のとっておきの考え方感情的になって怒ってもいいんだよ＾＾ママ友いなくて寂しいあなたへ
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