今日、固定電話に「シード」と言う会社から、「不要な靴や服を買い取ります」とかかってきました。
すぐ切ったけど。
Google先生で調べたらすぐにヒット!
詐欺ではないけど、訪問してそのご家庭を覗いて調査。
金目のものがあれば、市場よりかなり安く買い取るらしい。
母に電話した。
「詐欺じゃないけど、こんな電話あったよ。お母さんならなんて答える?」
母曰く。
「古着だけでなく、たくさん蔵や物置には金目のものあるわよ!見てってちょうだい!」
「骨董品だよね。博物館なら引き取ってもらえるかもだけど」
ジョニ夫が、冷静に言う。
「骨董品は価値のあるものを言う。なければガラクタ!」
ガラクタです。
誰が、いつ処分するんだろう