2日目は、人数も増えて、海況の安定した海に少し遠征のために、大きな船です。
きゃっほー!
漁船じゃない。
(漁船のダイビングは、未だに慣れなくて怖いんです・・)
TSUYOSHI会長が、登場です
みなさん、あの名曲をイメージしてください。
船に乗り込む 会長TSUYOSHIです。
We will rock you!
QEENのフレディ・マーキュリーのあの名曲!
どんどんぱっ!(足踏み・手拍子)
どんどんぱっ!(足踏み・手拍子)
どんどんぱっ!(足踏み・手拍子)
うぃー うぃーる
うぃー うぃーる
ぅろっっっっ きゅーぅ
(We will we will rock you!)
会長TSUYOSHIは、
曇りでもサングラスです!
スターは、素顔をそう簡単には見せません!!
(注意!)ユキさん曰く、本当は、サングラスした方が海が見えて、船の運転しやすいかららしい・・・
レーシックして、日中はまぶしくてサングラスが必須の
どうみてもヤクザにしか見えないジョニ夫とは、やっぱ違うな・・・
さすが!!
ガイド会の会長!
サングラス1つが演出に見えるくらい、かっこいいです。
1本目と2本目のガイドは、会長TSUYOSHI!
きゃーーー!
水中が、あったかい~
青い、透明度がいい~
だってだって、
今年、伊豆(諸島)と柏島しか潜ってないもん・・・
海況悪いって言っても、やっぱ琉球王国!
ずいぶん 会長TUYOSHIは、縦に長いな・・・
会長TUYOSHIは、もともと背が高くて、細長いけど・・
寸胴のジョニ夫とは全然違うな・・・
会長TUYOSHIとの違いは、フィンだけではないはず・・・
厚みもあるし・・・
エントリーしてすぐに、バラクーダがお出迎え。
ぷち興奮。
追っかけて、みんなと離れても透明度がいいんですもの~
沖縄で、撮る人少ないハタタテ
スルーされがち・・・
トリプルじゃないと撮らない自分がいたりします。。。
申し訳ない ハタタテさん
生え物撮ったり。
カエルウオ
あちこち見かけるけど、すぐ逃げるのよ・・・
ジョニ夫が見つけた。
シボリキンチャクフグの幼魚
子供のくせに、でかい・・・
ツユベラのちび
背の順で並んだら、この子後ろの方だね。
ボネリムシ
この子を見ると、カウントダウンして、素手で、スキンシップしたくなります。
ゴンベ たくさんいました
ホシゴンベの幼魚
生え物 一輪 穴の中で暮らしていました。
会長TSUYOSHIがオビテンスモドキのチビと、戯れるらしい。
めっちゃ、楽しみにしてワクワクしていたのだが、
チビはこの日、ご機嫌斜めだった様子で、なかなか遊んでくれない。
しびれを切らして移動するゲストに、会長TUYOSHIは、「あっち見て!」と指す。
何何???
げっ!
こんな小さなハナヒゲ、私今まで見たことない!
ハナヒゲのちび写真で、わかるかな?
二人がライト照らしてる 真ん中にいるのよ。
小さすぎで興奮よ・・・
だってあたし・・
ギョリコン
(魚のロリコン)
だもの・・
ジュリアには、たまらなないです。
観察し続けたいですね・・・
どんどん青くなるんだろうな・・・
このクロユリ、尻尾切れてない?
ファンキーな色のハギ
カメを見つけたら、会長TUYOSHIより近くに寄らないように!と 最初にブリーフィングがありました。
みなさん 会長の指示通り、従います。
カメによって性格違いますからね・・・
見極めながら近寄るようです。
またね~
ばいばーい!!
と、見送って少し移動したら
またカメさんと遭遇
会長TSUYOSHIが近づいて様子をうかがいます。
何やらスレートに書いている
なんと、カメさんの頭・・・
フジツボが取れて傷跡残っている・・・
人間でいえば、カサブタが取れた跡のようなもの
フジツボは絶対、邪魔だよね・・・
勝手に頭に住みついて・・・
オキシドール塗ったら、泡吹いて、ヒリヒリするだろうな・・・
この後、何個体もカメを見たんだけど、八丈のカメよりずっと綺麗!!
コケやフジツボがあまり付いてないんです。
もしかして、誰か、カメを掃除してる?!
って、思っちゃうような出来事があるんですよ・・・
今回は残念ながら逢えなかったけど。
久米島には「小太郎」というカメがいるお話 ⇒ こちらクリック
カメと会話できる
亀の魔術師
TSUYOSHIですから!!!
「Hey. You !! TSUYOSHI、
オイラの頭が重たいよ。
このフジツボをどうにかしてくれよ!」
って、
カメが会長に、お願いしたら、取ってあげちゃいそうじゃない?
と、真剣に思ったのでした・・・
つづく