妊活して初めてチャレンジしている食品類、増えてきました。
相変わらず情報に振り回され気味のjujiでございます。笑
続けやすいものもあれば、難しいものもあります。。
そんなずぼらな私でも、続いているのが
・ルイボスティ
最初は苦手でしたが、慣れたらぐびぐび飲めるように。
・蜂蜜
蜂蜜が高いので全てというわけには行きませんが・・・、お砂糖代わりにお料理や、コーヒーに入れて使っています。
蜂蜜と不妊？と思いますが、蜂蜜は、「ビタミン類、鉄や亜鉛などの体をつくるために必要不可欠なミネラル類、アミノ酸、有機酸、抗酸化作用を持つポリフェノールなどが豊富に含まれる」、ということで、勝手にいい卵
が取れるようになれば、とチャレンジし始めました。元々蜂蜜が好きではなかったので、比較的香りのないあっさりめの蜂蜜を買っています。中でも、最近スチームミルクを作る道具を買ってマイブーム中のカフェラテに少量入れる摂り方にハマってますスタバの味！
とか言って楽しんでいる安上がりな夫婦です。笑一方、続けられていないもの。
・ココナツオイル
フレンチトーストは美味しかったのですが、その他のお料理に使うも、香りが強く、いまいち、でした。最近はなかなか出番がありません
そこで、ココナツオイル以外の、巷で良いと噂の様々なオイルに乗り代えてみよう！と思ったのですが、、火にかけてはむしろ身体に悪いオイルもある、とか、酸化に配慮された瓶や管理 でないとダメ！等々、、
特徴を調べているうちに、ずぼらな私には無理なのではないかと諦め気味です。。。（ ´(ェ)｀）
そこで。そんな私でも続けられそうかなー？？と、「チアシード」を購入！
スーパーフードというだけあって、食物繊維やαリノレン酸、アミノ酸など、栄養価はとても高いようです。
しかも一日大さじいっぱいで十分。無味無臭なので、食感が問題なければとても摂りやすい食品です。
タイトルは、チアシードの栄養価を説明する際の常套文句。笑
以下お借りした文章です。
チアシードに含まれる豊富なオメガ３，６
チ
アシードの色には白と黒があり、大きさも1mm程と、正にゴマのような形状ですが、この小さなチアシードを包む硬い皮が特徴的です。チアシードの皮には食
物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれ、更に栄養貯蔵庫の役目を担うチアシードの子葉にはオメガ3、オメガ6を豊富に含んだオイルで構成されていま
す。1日に必要なα―レノリン酸を摂取するためには、15g（約大さじ一杯）のチアシードを摂ればよいといわれています。チアシードに含まれる8種類もの必須アミノ酸
今日、成人病予防やアンチエイジング、ダイエットなど様々な健康作用が期待され、必須アミノ酸が注目されています。体内で合成する事の出来ない必須アミノ 酸は9種類あり、1種類でも不足すると体内細胞の合成に支障を来します。実は何を隠そう、小さなチアシードの中には、8種類もの必須アミノ酸が含まれてい ます。これは植物性タンパク源として奇跡とも言われています
これ、本当ならすごいですよね。私だまされているのかな、、それとも何か裏があるのかな、、と思ってしまいますが、今のところ裏は発見できず。。。
いい情報を鵜呑みにしています
ジュースやヨーグルトに混ぜて冷蔵庫で３時間以上置いた上で、摂っていますが、とても美味しい。というか、チアシード自体が無味無臭なんで混ぜたものの味なんですけどね。。
苦労なく摂れて助かってます。。。
これは、ミックスジュース（りんご、キウイ、パイナップル、ニンジン）に混ぜて４時間ほど経ったもの。ぷるぷるプチプチになって食感が楽しいです
コレだけアンチエイジング系摂っているのだから、ついでに美魔女にならないかなー
juji