繰り返し
ひとりを認めても、ホントはひとりなんかじゃない。家族もいるし遠くに自分でいられる友達もいる。
誰かがそれでいいんだよみたいなことを言う。
だけど、現実の世界には毎日さびしんぼうだっているし、人が楽しくできるなら(しかも楽しそうなのではなく、彼らはホントに楽しんでいるのだ!)、そうではない自分は魅力がないのかなとも思う。自分が小さく見えて、何もしない自分が嫌になって、もう少し若かったら…なんて思う。
そのくせ、ホントにしたいことなんてわかってなくて、涙だけ出る。
同じようなことを誰もが考えていて、みんなどうにかして補っているのかな?だとしたら、この中から本当の何かを見つけているんだろうか?
見つけた人に自分を見せているようにみえるときもある。私はいつもそんな仮面も被っている。まだ、無意識のミエハリがいる。
居場所
あっちやこっちにぶつかりながら進むしかないらしい
一生懸命進んでるつもりでいて、周りが見えないくせに、たまにそのことに気付くから、ひとの評価が気になりすぎる
プライドだけすごく高くて素直になる方法がわからなくて
見つけた懐は
誰か他の人のなんだよね
だからなんとか離れなければと、無くすことを決心しては、今となってはもうそれは無理だと気付く
繰り返す
きちんとしようと
明日から今日から頑張ろうと集中しては、一日の終わりにすごく疲れている
そんな自分だから、私が愛してあげるのか
だけど心はいつも揺れていて、そんなときでも結局自分しかみえていないからそんな風に思うんだと、なんて利己的なんだと気付いてまた虚しくなる
刹那的?自虐的?
横で批判しながら表で笑顔を合わせて、それに疲れながらまた馬鹿らしくなる
自然にいられないなら付き合わなくていいよと思うと気が楽になる、だけどそれ以上に現状を楽しめない自分に幻滅する
わかってくれる誰かを求めながら関わりを避けたがる
心が疲れる
それは、きっと大切なはずの居場所がないからなんだ
今まで経験していた満足感が、今見つけられないんだ
この先環境を変えても、自分が変わらなければずっと同じなのか…
続きはまた考えようか
シーバスリーガル
クセがなく、ソーダ割りでさらっと飲めました。でも、ちょっとソーダ入れすぎだったなぁ、あの店。
水を少なめにして、徐々に混ざっていく感じがいいんだよね、ウイスキーって。
やっぱり今度からはロックかしら。
食べ物を選ぶ
合成着色料・添加物など、聞くだけで毒素
がたまりそうなものが「なるべく」入っていないものを選ぶ。
野菜やくだもの
は有機栽培のものであれば、高くてもそっちを買う。
学生のころは、中国産
でも安いほうをたんでたけど・・。
だけど、この世の中で、完全にそういったものが排他されているものを選んで買うのは、
専業主婦の方のように、ある程度それに専念できる時間がないと、難しいよね。
コーヒーや紅茶
はほぼ毎日飲むので、気をつかってくれている商品があると、うれしい。
前向きな学習
潔く認めて、さわやかに前に進む=自分を救うポイントなのかもしれない。
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犯してしまった過ちに対して、人を徹底的に叱責し、
あるいはいつまでも自責の念に駆られ続けることも、
必ずしも良いことではありません。
というのも、「責める」というのは、たいていの場合感情的な行動であって、
理性的な行動ではないからです。
・・・他人に対しての振る舞い方だけではありません。
むしろ、自分自身が失敗したときにこそ、いち早く気持ちを切り替えて、
「自責」から「学習」に移るべきなのです。周りからも責められ、
針のむしろ状態の時には、これは実際には極めて難しいことですが、
かしこい人は、そうしています。
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紙一重でポジティブにもなれる
仕事柄、クライアント先で提案をしたり、運用している案件だと、コンサル的な立場でいることが多い。
その期待に対して、私の立場(年齢的な体裁や経験値)からどうやったら、クライアントに付加価値を認めてもらえるのだろうか、という点がもっぱらの課題…。
周りには、尊敬する上司(というか会社を引っ張っていく人)がいて、その人の視点を借りようとすることもあるけど、現実には、個人が向かっていくべき課題。その人とのギャップをうまく埋めてくれるような層の人達が割りと少なくて、だったら自分でそうなればいい、と思いながら、なかなか難しい。自分の弱さと葛藤もあったり。
だけど前の私なら、そういう先輩がいないことや、組織的にフォローされないことに責任を求めていた(今から考えると恥ずかしい)。色んな葛藤の中で、前に進んでいけることが大人なのかな、と思いながら…。
自分の軸で考えてみると、学生時代の人間関係や、入りたての社員に対する甘さがない社会、つまり今までになかった種類のそれの中で、人として最優先に成長していくことが今の私のすべきことなんだろな、ってなんとなく思いながら。


