by emdot 映画館にて、来られなくなった友人の分の空席に荷物を置いていると、「空いているなら..........≪続きを読む≫
お互いが、自分の主張をぶつけ合い
「理論・理屈」で力の解決を図ったお話です。
子供を座らせろと言った母親が、まずは自己中です。
膝の上に子供を乗せたくないならもうひとつ指定席を買わなきゃ・・・。
一方、隣の席に荷物を置いても何も文句は言えないけど、
あまり大荷物で映画鑑賞というのは見ませんねf^-^;
事前にロッカーに預ける方が身軽で良かったですね。
話としては、一応「筋」の通った解決になり一件落着ですけど
話を聞いて、全然優しい気持ちにはなれないですね・・・。
「荷物どかしますからお子さんを座らせますか?」
「ありがとう。よろしいんですか?!助かります」
・・・なんて流れになったら
もしかしたらお互いに友人を一人増やせたかも・・・。
昔、萩本欽一、欽ちゃんが言ってた事を思い出しました。
「ユーモアってのは、優しさなんですよ。
例えば、電車で隣の人が自分の足を踏んじゃったとします。
”てめぇ!痛いじゃないか!!”って怒っちゃったら
回りも自分もつまらないでしょ?
”またぁ、楽をしようとして、人の足で休まないでよ”
って言ったら楽しくない?」
・・・ある偉いお坊さんにも似た話があって
電車の中で、やはり足を踏まれた時、
そのお坊さんは、どうしたと思います?
・・・踏んだ人に謝ったそうです。
「すいません。私がそんな所に足を置いていたから
足を踏ませて、嫌な思いをさせてしまいました。」・・・と。
(・・・謝られたおじさんは、逆に感心して、このお坊さんに帰依したそうです)
世の中の出来事が、そんな優しさに溢れたエピソードで
一杯になったら、生きているのがもっと楽しいのにね♪