ジャグラー設定6を攻略|会社帰りでも月2万勝てる方法 -19ページ目

ジャグラー設定6を攻略|会社帰りでも月2万勝てる方法

ジャグラーシリーズで、会社帰りでも月2万勝てる方法を、ジャグラーばかり打ち続けている管理人が、独自の視点で教えます。各機種の違いや立ち回り方法、オカルトまで。

どうもです。ジャグラー設定6を攻略せよ。

今回もよろしくお願いします。


ジャグラーの世界には、「ネジる」という言葉がありまして、

どういうことかというと、


『第3ボタンを離さずにグリグリ押しこんで、自分のタイミングで離す』


これです。

ジャグラーでは、ボーナスに当選した時、リールを全て止めた後GOGOランプが光るという後告知がメインの告知方法なので、こういった楽しみ方があるんですね。

リーチ目が出た時に堪能するも良し!
なんか引いた気がするという時にという場合でも良し!

自分は後者での場合にネジります。


ここでGOGOランプが光っちゃったりすると…




自分が神になった気がします(笑)




ジャグラーのいい所は、何でもない出目で光ったりするところですから、大いに楽しみましょう。


たまに毎回ネジっている年配の方を見かけます。

毎回しなくても…とは思いますが、人それぞれ楽しみ方があるっていうのもいいですね。


どうもです。ジャグラー設定6を攻略せよ!

今回もよろしくお願いします。


【キュイン】


だいぶ増えてきてしまいました。もはやキュインじゃない店を探すほうが大変です。


キュインといえば自分の中では、南国育ちと島唄なのですが(もちろん4号機の)

なぜジャグラーで鳴るようになってしまったのでしょう?


これは、ただ光に反応して音が鳴るだけではなく、不正警報装置としての役割もあるそうです。

きっちり警察の認可を取っていれば設置可能ですが、無許可で付けると無承認変更になります。

本来はホッパーゴトと呼ばれる不正を感知するシステムで、以前は吉宗やニューパルなどにもあったのですが、たまたま沖スロやジャグラーなどの光りモノの機種で光に感知して音を鳴らす装置も取り付けることによって売り上げを伸ばしたようです。
 


もちろん、音がなる演出という事もあるのでしょうが、こういった側面もあったんですね。


自分としては、最初は良かったのですが、
「ひっそりと」というのもジャグラーの魅力ではないかと思っています。

クラシックジャグラーだけキュインが鳴らない店があるのですが、
「よくわかってるな~」と感心します。


店側がこのように、もっとジャグラーの個性を見てくれるといいですよね。

何でもいいからキュインは感心しません。

立ち回りとは関係ないですけどね。


どうもです。ジャグラー設定6を攻略せよ!

今回もよろしくお願いします。


ミラクルジャグラーを打っていた時のこと。

携帯を片手にハマりへの階段を一歩一歩登り始めていた。

「退屈な時間になってきたぞ…」


そう思っていた矢先、


いつものようにリールを止め終わったら、


パシュッてリールが暗くなった。


「光るな」とは漠然と思ったものの、なんだ??と一瞬とまどった自分。

リールがフラッシュしてました。

その流星フラッシュを見て、


「ハイジャグじゃん!!」


とテンションが上がったのは、パチスロにかけた年月を感じさせます(笑)

フラッシュ


いきなりだったから、結果しか写真撮れず。

この日はこの台で30Kほど勝たせてもらいました^^


※ハイジャグとは、4号機の「ハイパージャグラー」の略称。完全告知機だったジャグラーにリールフラッシュの演出を加えた当時としては画期的な一台。ジャグラーに演出は邪道という声が多かったため、あんまり人気なかったです。でも、自分は大好きでした。ベルこぼしてガセリールフラッシュが出た時のむなしさはハマります(笑)