動画を作ってみました
ジャグリングを始めてもう5年になります。
一時期「幸せ家族計画」という番組で取り上げられたシガーボックス。今では様々な技が編み出され、日々進化していると言っても過言ではありません。
そんなシガーボックスの技を集めたビデオを作ってみました。自分の技量を評価する上で参考になればと思います。
EJC その2
EJC二日目の出来事で一番の事と言えば間違いなくパレード&オープニングステージ!
……ですが、ドイツミュンヘンの天気が
8月05日~8月10日まで予報では毎日雨とのことで。この日も朝から雨が降ってました。
曇りのち雨とか、雨のち晴れとか、予報は曇りでも通り雨とか。
なのでホテルで朝食食った後は部屋でゴロゴロしてました。流石に雨の中ジャグリングしながら街中闊歩する気にはならなかった。箱って基本歩きながらできるものじゃないし。
でまあやっぱりルームサービスの人に何時に出ていくのとか聞かれた。うんまあ昼飯食う時間まで普通に部屋にいたからね。英語頑張ったけど「Zwei?」って聞き返された時の俺の脱力感ね。俺の英語が通じたのか、それとも分からなくてなんとなくtwoみたいに言ってるなって感じて聞き返されたのか。
まあそれで昼頃普通に練習行って、4時くらいだったかな?そんくらいに理科大の方々に誘われてオープニングステージを見に。この頃には雨は止んで曇ってました。
場所はケーニッヒスプラッツ(Konigsplatz)。駅から出るとー。
すげぇ。これ皆ジャグラー。でもこんなもんじゃなかった。
広場いっぱいにジャグラーが。あちこちでクラブやらボールやらが舞うわ舞うわ。
ステージが始まるともうね。
更に増えたよね。これ後ろにもまだまだ人いるからね。ヨーロッパすげぇ。
ちなみにステージはこんな感じ。
後ろの建築が美しい。これで晴れてたら最高だったのに。
で、司会の人の話がすげー面白い。もう広場中でみんな笑ってる。けど何語か分からない上に聞き取れないというダブルパンチ。俺ポカーンとしながら見てました。もう右から左へ通り抜けていきます。
でもまあパフォーマンスは言葉も関係なく凄かったです。ユニサイクル(一輪車のこと)に、デビルスティックに、ボールと来て最後にディアボロ。ウィリアム・チームという有名なチームディアボロのルーティーンでした。
やっぱり箱はいませんでした。ちょっと残念。
やっぱステージ出るだけあって皆さん上手だったんですが、ボールはもうちょっと頑張れたんじゃないかなぁ…と思いましたね。あとはやっぱステージ映えする演技じゃなかったです。どちらかと言えばクロースアップタイプ、手元のマニアックな動きの方が好きそうなイメージでした。
デビルはマーカス・ファートナーという有名な方のようで。一緒にいた東大のマラバリスタに所属するフラワースティックの彼がかなり興奮していました。
ウィリアムチームはやっぱりすごい。台湾勢怖い。
ユニサイクルは確か中学生か高校生くらいに見える子だったんですが、彼はあの若さでオープニングステージに起用されるということは結構有名なのかな?跳んだり跳ねたりしてましたよ。あとはユニサイクルでの綱渡りが凄かったです。
ただ個人的にはやっぱり司会の人が一番凄かった。何が凄かったかって、
大きいユニサイクルに乗ったかと思えば、自分の頭にデッキブラシ乗せてヘリみたいにクルクル回し始めたよ。お客さん爆笑。かと思えば、
ユニサイクルに乗って、頭の上でデッキブラシバランス取りながら5リング。お客さん大盛り上がり。もうお前何者だよと。
二日目のインパクトあった出来事はこのくらいかなぁ……あとオープニングが終わった後に電車のホームに行ったら
そこで堂々とパッシングする方々がwwwwww
見ている方が線路に落としたりしないかハラハラしてました。それを見て周りの皆も
「俺たちもやるかwww」
みたいな空気に。心臓に悪いのでホームでのパッシングはご遠慮ください。
あとは物販くらいですかね。
安い。とにかく安い。むしろ酷い。
ジャグリングナイフ1本 9ユーロ (約1,000円→日本価格7000円)
ファイヤートーチ1本 12.5ユーロ (約1,500円→日本価格5000円)
クラブ5本 45ユーロ (約5,000円→日本価格10,000円~20,000円)
そしてこれが一番凄い。
ライトアップクラブ1本 18ユーロ(約2,000円→日本価格10,000円以上)
ハット3つセット 95ユーロ(約10,000円→日本価格24,000円)
いや安すぎでしょ。もちろん両方買って帰ってきましたよ。
あとはパチカだったり、ドラゴンスタッフとかいう最早凶器にしか見えないものだったり。色々あって面白かったです。あとけん玉のブースがあって初日にお会いした方々がいらっしゃいました。
さて、本日のケーキは。←またかよΣ(゚Д゚)
ブルーベリーとベリーソースのシュークリームチョコレートがけ(正式名知らないw)
たぶん向こうで1,2を争う美味しさだった。奥に見えるフォークはあれです。ケーキ用とかじゃなく、日本のコンビニでパスタ食う時に貰うサイズ。いかに大きいかが分かる。でも美味しい。これで3ユーロ。安い。
この日はケバブとか食いました。ヨーグルトソースウマー(´∀`)
そんな感じで書くことがなくなり始めています。だってイベント以外は練習するしかないし。次は3日目と4日目まとめて書いちゃうかもしれません。
では、あでゅー。
前哨戦
そこでパフォーマンスしてきます!
イベント当日は大道芸のバスキング方式。一般のお客さんをどれだけ集められるかが決め手!
そのうち告知すると思うので少々お待ちを!
EJC その1
さてついに始まりますよEJC in Munchen Olympiapark!
これはオリンピアパーク内にある塔の展望台から撮りました。思いっきり外でむっちゃ風吹いてて飛ばされそうになるくらいでした。あとすごく寒かった。汗かいた後の半袖1枚で昇ったのが原因ですね、はい。
右の写真の奥にポツポツと見えるテントが、オープンステージやビアガーデンのあったところです。遠かった…片道何分歩いたかな……?雨も降ったので10分くらいは余裕で。
ちなみにこれを取ったのが4日目くらい。滞在期間中は結構天気が悪かったんで、なんとか曇りになった日に撮りました。
湖みたいに広い水辺でした。カモみたいなのも沢山。右の写真の奥に見えるのが確かスラックラインの練習会だったかな?
ちなみに展望台、というか塔がこれです。
左の写真がオープンステージのテントへ向かう途中から。
右のが晴れた日に近くから撮りました。190mって書いてあった。
ちなみに展望台っていうのが一番大きい塊の上です。
そら寒いわw
おっと前置きが長く。会場がこちらになります。

左が会場なんだけど、大きさがよく分からないと思うので右の航空写真をどうぞ。これも塔から撮った。
左の右下に見えるテントみたいなドームみたいな建物が会場です。奥に見えるのがサッカースタジアム。
初日は物販やWSみたいな目ぼしい出し物はなく、レジストレーションがメイン。14時ごろ行ったのですが既に長蛇の列。たぶんドームの円周1/3くらいずらっと並んでました。
そしてそこでたまたま一緒のタイミングで列に並んだ日本けん玉協会の方々とお会いしました。日本語ペラペラのドイツ人の方がいらっしゃって、デスクのスタッフさんと色々話してました。すげー。外国語ペラペラカッコイイ。
で、俺もデスクまでたどり着きまして。なんか国旗が色々貼ってあるから対応可能な言語のことかな?とか勝手に思って日本がなかったので適当に一番近いところへ。そうだったみたいで初めに「英語かドイツ語かどっちがいい?」と聞かれました。どこのデスクにも英語の表示。英語大事なんだなぁ……
そこで色々手続き(こっちは手間取らなかったよ!)して、Tシャツと通行証を頂きました。通行証はピンでとめるミサンガみたいなもの。この通行証なんか「これから外すなよ?」みたいなことを言われたので、宿に帰ってから確認したら……
………
……
…外したくても外れない。
無理矢理手首をねじ込んで風呂と寝るときは外してました。ゆるめに付けてくれたスタッフさんありがとう。
で、それが終わってさてどこに行こうかと迷っていると。
同じサークルのせっきーと理科大の方々と遭遇。助かった顔見知りが一人はいた。そしてどうにかして会えた。
「昼飯なんで一緒に行きます?」
「行かせてくださいお願いします」
みたいなやり取りの後、これもミュンヘン名物らしいカリーヴルストを食べました。ソーセージにカレーソースがかかってるやつで、ミュンヘンならどこにいってもあるものらしい。日本でいうたこ焼きみたいなものだと勝手に解釈。注文に四苦八苦しながらもなんとか購入。しかしあれだねどこで注文していいのか分かんないのは勘弁してほしいねw
「向こうだよ」みたいなことを言われても聞き取れないとボディランゲージに切り替わるからねw
でー、昼食ってからは何してたかというと………
えーと……
…
うん練習だね。というか他にすることなかったからね。
ドイツは凄く日が長いです。20時過ぎても全然明るいです。21時になってようやく暗くなるくらいです。
まあ室内練習場なので明るくても暗くてもあんまり関係ないんですけどねー。
練習場の風景はこちら。
上の写真のドームの中です。これ撮ったときは全然人入ってませんでした。3日目4日目になるともう足の踏み場もない感じでした。しまったそのときの写真撮り忘れた。
ちなみにここはドームの入り口付近から撮った写真で、入り口がある階を地上階とすると、地下1階、地下2階も練習場として使えました。地下1階は客席の下をぐるっと通路みたいなのが回ってるのでそこがスペースに。ただ電気殆ど付けてないので暗い。地下2階は見ての通りアリーナです。かなり広かったんですけどね。流石地続きの国、人の入り方が凄い。
あと一つくらい練習場所あったらしいんですがよく分からなかったのでずっとこっちにいました。オリンピアパーク自体がかなり広いので歩くだけでもかなり骨です。
で、19時くらいまで練習してました。肝心の箱は……!
一人いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
名前はDavid。youtubeに動画上げてる人で見たことあった。一目見た感じだと全く分かんなかったけど。
アジア系っぽい顔をしていたので「どこから来たの?」と聞くと「カリフォルニア」だと言う。ちょっと聞いてみると彼の両親がアジアの人らしい。たぶんだけど。ちゃんと聞き取れてたらだけど。
俺が英語が苦手だと感じただろうに、結構色々話しかけてくれた。嬉しかったねー。発音早かったからたぶん5割くらいしか聞き取れてないけど。
実力的には俺とどっこいどっこい。なぜか4箱をあまりやろうとしなかった。あとはバイキングシガーに凄く興味を持ってた。「買いたいけど海外発送してないしなぁ……」みたいなことを言っていた覚えがある。ひっつけ中抜きと手渡し中抜きが大好きっぽかった。
彼以外には一人そこそこ上手い人がいたと聞いたが、そこそこらしいので彼以上ではないだろう。
初めからいると期待して行ったわけではなかったのでちょっと嬉しかったり。だがやはりずば抜けて「すげぇ!」って人がいなかったのは残念。
俺がやっているシガーボックスという道具は海外ではあまり浸透しておらず、日本のアベレージがずば抜けて高いのですね。というか異常なほどらしい。うちのサークルの箱の上手さ酷いもん。
で、19時まで練習して、まだ時差ボケもあるのか結構疲れていたのでホテルへ帰還。
何分くらいだろ、電車で15分くらい?1回乗り換えます。日本みたいに複雑じゃなくて向かいに止まってる電車に乗ればいいだけだったんで楽でした。
で、夕飯を調達後は飲み物がなかったのでホテルと反対側にいったところにあるコンビニのような場所へ。
これも向こうに行って驚いたこと。「甘い飲み物」か、「ビール」しかない。むしろビールの方が種類が多い。流石ビールの国。行かないとあの凄さは分からない。伝聞される情報っていうのは口を経るごとに感動が薄れていくというのを身をもって感じましたね。
ビール以外だと、
・コカコーラ
・ファンタオレンジ
・コーラとオレンジジュースを混ぜたもの
・アップルサイダー
・スプライト
・果物系の味の付いた水
・甘い紅茶
くらいしかない。まじで。甘いもの大好きな俺でもうんざりするくらいでした。
に対してビールは数えてないけど30ぐらい種類ありました。しかも全てサイズが大きい。全部500ml以上。日本みたいに350mlなんて半端なサイズありません。ビール慣れしてない俺にはちょっと挑戦するには勇気のいるサイズでした………
あとなぜか、「ビールの方が安い」
ソフトドリンクは大体2.2~2.7ユーロ。日本と比べるとかなり高い。デポジットとかあったらしいけどやり方知らないからこのお値段ですよ。
対してビールのお値段。1.5~2.0ユーロ。
………ハイ?(゚Д゚)ポカーン
うん凄い。どのビールも500mlで200円くらいよ。1日1本でも、1か月で3000円くらい差が出ますよ。
やっぱ日本の酒税って高いんだね………
で、買い物を終えたらそこでさらに事件発生。
水を買ったんだよね。流石に甘い物に耐えかねて。結局その水も甘かったから宿帰ってからちょっとがっくし来たけど。
その帰りにさ、なんか後ろから呼び止められるような声がするんだよね。でも俺現地の知り合いの人なんて一人もいないんだよね。お金落としたりしてたら別だけど俺そういうこと一切した覚えないんだよね。
でも振り返ったんだよね。
やっぱり呼び止められてたんだよね。
寄ってきたのが、ビール片手の20代中ばくらいのお兄ちゃん2人。
何かなー?って思って話を聞いたんだ。
以下、大体の会話の流れ。
に「にいちゃんドイツ語話せるか?」
俺「あー、いえ英語ならなんとか」
に「そうかそうか。で、にいちゃん、あれはいただけねぇな」
俺「あれ・・・?」
に「そうだ、あれだよ」
そこに一人の女性が通りかかる
に「見てな」
俺「え、あ、はい」
(へい彼女調子どうよー?)→女の人こっちを見るがやんわり対応してそのまま通り過ぎていく。
に「今みたいな感じでよ、女の人が通りがかったなら挨拶しとかないとな」
俺「ああ、なるほど、そういうことですか」
に「にいちゃんどっから来たん?中国か?」
俺「いえ、日本です」
に「おお、日本か」
に「日本だとああいうときは挨拶とかしねぇのか?」
俺「そうですね、あんまりしないです」
に「へー、そうなのか」
でまあ色々話すんだけどまあ俺の英語の発音やら文法やら無茶苦茶だったんだろうね。しまいには
に「おい兄ちゃんおめぇやっぱ英語苦手なんだなw」
俺「そうなんすよ苦手ですてw少しだけです少しだけw」
に「まあドイツ楽しんで行けよwww」
俺「ありがとーにいちゃん」
そして最後にはガッチリ握手を交わして帰ってきました。
…………あれなんだったんだろうね。未だに分かんないわ。まあ面白かったからよかったですけど。
たぶん今回の旅行で一番不思議な出来事だよこれ。
でまあ帰ってきて飯食ってシャワー浴びてPC弄って寝ました。宿かえって来てからすることが同じことしかない。
まあ男の一人泊まりなんてこんなもんですって。
さて2日目のケーキは!
ジャカジャカジャカジャカ…………ジャン!
写真撮り忘れたのでネットから引用します。
こちら。一見チョコレートケーキに見えますが味は全くの別物。
実をいうと何か分からないけど面白そうだから買っちゃえ♪と決めました。
その名をMohnschnitte(モーンシュニッテ)
調べてみたところ、どうやらケシの実のケーキだそうです。
食感は……すげー表現しづらい味でした。なんか野菜のシャキシャキ感と、梨とか林檎とかのシャリシャリ感の中間みたいな感じ。なんか味も甘くもなくかといってまずくもなく…無理です俺のボキャブラリーでは表現できません知りたい人は日本で買って食ってみてください。たぶん売ってるんで。
こんな感じですかね。次は2日目について書きますね。では、あでゅー。















