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そうねぇ、まずは、何かに感動して感極まって顔を真っ赤にしている、邪念のない純真な姿を 曝す時。
賭け事でうまくいったと喜ぶんじゃなくて、思いの外 沢山釣れた時の喜び方、みたいな。     

一番記憶に古い (新しいだけがウケるんじゃあないのよ) 記憶では、現在 酒焼けでか 赤ら顔でいつも鼻の頭がテカテカしてて太鼓腹の60過ぎた某ご仁が、18・19の頃にスリムで色白なロン毛の少年で、「ジュリーの再!」とまで言われて、追っかけもいた (と本人弁) 美少年だった事は確かに私も知っている。彼が正座してスラックスのボタンを縫い付けていた時に見えた横顔と首筋が凄く美しくて、ドキッとした事を忘れていない。
今やとんと別人だけど、そんな事言おうものなら「あんたもね、随分ね」と切り返されそうだから、言わない。

どうでもいいけど、下は「お題に無関係だけど」の話。
伊奈かっぺいさんの津軽弁講座に「 しゃべれば しゃべるで しゃべったどって しゃべらいるし、しゃべねば しゃべねで しゃべれどって しゃべらいるし、どうせ しゃべらいるんだば、しゃべねで しゃべねって しゃべらいるより、しゃべって しゃべったって しゃべらいる方がいんでねが」というのがある。
意味は「何かを言えば、言った(お喋りなヤツ)と言われるし、言わなければ(ものを言わないヤツ)と言われる。同じように(どうせ)何か言われるのならば、ものを言わないで(言わないヤツ)と言われるよりも、言って(お喋りなヤツ)と言われたほうが、どれほどよいだろうか」といったところか。