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日本海まで子供の足でも 15~20分の土地に生まれ、気がついたら泳げていた。そんなんだから、子供時分は夏は日焼け三昧。
日焼け止めクリームなんてなかったから、夏の初めは まず日焼けして皮がめくれるところからスタートし、徐々に濃くなっていった。
高校では水泳部。当時は練習も試合も屋外プールであったから、当然日焼けっぱ。2学期初めに教師から「おい、ちゃんと前を向け」「あ、前向いてるのか。うしろを向いてるのかと思ったよ」と言われたが、これは教師のジョーだちった。が、かなり黒かったのは事実。成人してからは、ひと夏に海に行く機会は激減し、焼くのもほどほどになった。「焼かない派」になったことは 1度もない。