アンチェインの自由論理

アンチェインの自由論理

毎日起こる
ほのぼのとした
平穏な日々を語ります

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皆さんは
「14の母」という
ドラマを御存知でしょうか?

14才で妊娠した娘の
苦難、困難の道を記した作品です

普通、
喜ばれ、感動がある妊娠、出産
それは
女性の一つの幸せでもあります。
しかし
14で母になるとすれば
それは社会でも
許されない事になるのです…

間違った事に
されるのです。

その時
その命を繋ぐのも、経つのも
その子自身が決めるのではなく
親が決めます。

中絶

それは、生きようとしてる
命を断って殺してしまう
それがもし細胞に過ぎないとしても殺してしまうことに違いありません。
殺すという行為が
唯一許される

そして
母体を守るためにとられる

一つの手段でもあります

命に対しては
答えがあります。

全てが正解なんです…

産もうが断とうが
正解なんです。

そして
全てが正解にならないんです

責任の持ち方は
人それぞれでしょう。

しかし、
命に引き返しもやり直しも聞きません

皆さんなら
どうしますか?
冬場が本当に怖い話が
効果の出る時期だと
皆さんは知ってますか?
 
久しぶりの更新なので
今回は皆さんに
僕が体験した話を
したいと思います。
 
私が体験したのは
1年前の8月
丁度受験勉強を
始めた時期でした。
 
 
その日、私は寝苦しく
汗をかいていました。
その時には
嫌な予感を体が感じていたのも知れません。
 
寝苦しくても
全く寝れないわけでは無いので
私は目を閉じて
自然に眠りがつくのを
待っていました。
しかし、寝苦しさが
違う感覚なんだと
だんだん気付き出しました。
 
気のせいかもしれない。
でも、確かに…
……
………
人のいる感覚がする…
((((;゜Д゜)))
 
何でだ、何で自分以外誰もいないはずの部屋で
人の気配を感じるんだ…
 
信じられず、恐怖で
目を閉じていると
信じられない事が
起こってしまいました。
 
いきなり見ていた景色が
変わったんです。
何かに引きずられた様な
感じでした。
急いで下を覗くと
布団で寝ていたはずなのに
膝から下が
布団から突然
はみ出していました。
 
驚いて
布団に足を戻して
心臓がバクバクしていると
突然体が動かなくなりました。
 
金縛りって
いきなり遭うと
恐怖しか無いんですね
焦りました。
怖さと焦りで
どうなるかと感じていると
目だけは動くので
回りを確認したんです。
 
それが間違いだったのかも
知れません。
 
右を見て、左を見て………
 
 
 
………
…………
 
恐る恐る…
 
下を見ると…
 
 
 
 
何もありませんでした。
 
ほっとして
上を向くと
 
男の子が立って
こっちを見てるんですよ
 
 
 
恐怖を感じすぎて
恐怖心が無くなってしまいました
あれは3~4歳の男の子でした。
 
こちらを覗いて
しばらくすると
右手の方向に走ってきて
捕まえたくなるんです
でも、両手を動かそうとすると
何かに掴まれていたのか
動かせないんですわ。
 
でも、
左手がフワッと軽くなると
左手が動くようになったので
動かそうと思ったときに
右手が先に動いたんです
左手を動かそう思ったら
右手が勝手に
少年を掴んだんです。
意味が分かりませんでした。
 
でも、
 
確実に言えるのは
少年の手には
温もりさえ感じるという所です。
左手で掴んで
少年捕まえて
幽霊捕まえた男にでも
なりたかったんでしょうか?
 
左手が思う通りに動いてくれて
少年を掴んだんです
そしたら、
何もないんです。
その時に、正気に戻って恐怖に
怯えました。
 
 
 
 
今、考えれば
あの子は誰だったんだろう。
何で、あのときに出てきたんだろう。
分かりませんが
何かを伝えたかったんでしょう。
以上が
私の体験した中の1つです。
 
コメントお待ちしてます。