今年、息子は10才になる。
身長は147センチ、40キロと小学生4年生にしては大柄だ。
共通ではいていた長靴は、息子には窮屈になり、脚のサイズは25センチ。
私の祖父母達は身長140センチ台、主人の祖父は戦中の人には珍しい180センチはあった。
明らかに主人からの遺伝だ。
私の母とは、もう息子の身長差は無く、よくぞここまで育ってくれたと感慨深い。
産まれる前は何度も不整脈で入院し、私が妊娠糖尿病の為、5000グラムで出て来ると脅された。頭蓋骨が大きいため、そんな計測も仕方ないのかもしれない。
しかし私の骨盤は巨大な息子を産めるほどデカイ骨盤だった。お母さんありがとう。
当直の産婦人科医師と看護師はひどく態度が悪く、今、思えば腹も立つが、当時は傷みでよくわからない。実習生も居たが6人くらいいたように感じた。周りの景色は霞んで見えない。
態度が悪い看護師が当直を外れ、女神のような看護師さんに変わり、やっと呼吸法を教えて貰えた。既に34時間経過…。
呼吸法をしてから、すぐに息子は頭が出そうになった。
医師は会陰切開(もちろん麻酔なし)をしようとメスを握った瞬間、息子がポロリと出て来てくれた。35時間の苦痛は忘れ、お母さんを守ってくれた!なんて親孝行な子だ!
医師は慌てて片手で息子をキャッチ。
5000グラム超えと言っていた医師に、2900グラムの赤ちゃんに思わず医師への当て付けに
「ちっさ!」と叫んでしまった。
初めての声掛けは「可愛い」「産まれて来てくれてありがとう」のはずだったのに…
あとから、産む瞬間を見守ってくれていた実習生は二人だと知った。
その「ちっさ!」の反動のせいか学年でも2番目にデカイ体を誇っている。
頭のデカさに至っては、巨頭症ではないものの、検診の度にグラフのランク外にマークすることになるので、毎回、看護師さんに「一回計ったけど、間違いたみたいだからもう一回計ろうね〓」と、二回目の計測はぎゅうぎゅうにきつく縛られて計測され続けていた。
何度も頭部MRIは計ることになるのだけれど。経過観察中。
心電図も、ホルター心電図着けたら、やはり市民病院行き。
負荷検査では問題無いため、運動も大丈夫。
心臓が本当に悪いならこんなにでかくはならないだろう。
親からしてみれば、暴力は一切振るわず好まず、おおらかで明るい、疑うこと知らず、両親からは似ても似つかぬ性格の息子。
世の中の事件を聞いていると、そんな中で息子はやって行けるのか、ただただ不安で仕方がない。
その不安も、主人は「子供は守るから」と言ってくれること。
本当にありがたいです。
子供たちが、無事に成長しますように。
身長は147センチ、40キロと小学生4年生にしては大柄だ。
共通ではいていた長靴は、息子には窮屈になり、脚のサイズは25センチ。
私の祖父母達は身長140センチ台、主人の祖父は戦中の人には珍しい180センチはあった。
明らかに主人からの遺伝だ。
私の母とは、もう息子の身長差は無く、よくぞここまで育ってくれたと感慨深い。
産まれる前は何度も不整脈で入院し、私が妊娠糖尿病の為、5000グラムで出て来ると脅された。頭蓋骨が大きいため、そんな計測も仕方ないのかもしれない。
しかし私の骨盤は巨大な息子を産めるほどデカイ骨盤だった。お母さんありがとう。
当直の産婦人科医師と看護師はひどく態度が悪く、今、思えば腹も立つが、当時は傷みでよくわからない。実習生も居たが6人くらいいたように感じた。周りの景色は霞んで見えない。
態度が悪い看護師が当直を外れ、女神のような看護師さんに変わり、やっと呼吸法を教えて貰えた。既に34時間経過…。
呼吸法をしてから、すぐに息子は頭が出そうになった。
医師は会陰切開(もちろん麻酔なし)をしようとメスを握った瞬間、息子がポロリと出て来てくれた。35時間の苦痛は忘れ、お母さんを守ってくれた!なんて親孝行な子だ!
医師は慌てて片手で息子をキャッチ。
5000グラム超えと言っていた医師に、2900グラムの赤ちゃんに思わず医師への当て付けに
「ちっさ!」と叫んでしまった。
初めての声掛けは「可愛い」「産まれて来てくれてありがとう」のはずだったのに…
あとから、産む瞬間を見守ってくれていた実習生は二人だと知った。
その「ちっさ!」の反動のせいか学年でも2番目にデカイ体を誇っている。
頭のデカさに至っては、巨頭症ではないものの、検診の度にグラフのランク外にマークすることになるので、毎回、看護師さんに「一回計ったけど、間違いたみたいだからもう一回計ろうね〓」と、二回目の計測はぎゅうぎゅうにきつく縛られて計測され続けていた。
何度も頭部MRIは計ることになるのだけれど。経過観察中。
心電図も、ホルター心電図着けたら、やはり市民病院行き。
負荷検査では問題無いため、運動も大丈夫。
心臓が本当に悪いならこんなにでかくはならないだろう。
親からしてみれば、暴力は一切振るわず好まず、おおらかで明るい、疑うこと知らず、両親からは似ても似つかぬ性格の息子。
世の中の事件を聞いていると、そんな中で息子はやって行けるのか、ただただ不安で仕方がない。
その不安も、主人は「子供は守るから」と言ってくれること。
本当にありがたいです。
子供たちが、無事に成長しますように。