ハンドは、
・競技者の体を不自然に大きくしたり、
・手や腕が肩の位置以上の高さある、

場合に適用される('19改正後)。

 

次の3つは、19年改正後の事例である。

 

例えば、次のケースでは、攻撃側選手がヘディングしたボールが

守備側(橙)の選手の腕に当たっているが、ハンドではないと判断された。

 

(引用)Jリーグジャッジリプレイ#26

 

また、次のケースは、守備側(赤)の選手の手にボールがあたっているが、

実際のジャッジはノーファールだった。

なお、腕が肩よりも上にあることからハンドとすべきとの意見がある。

 

(引用)Jリーグジャッジリプレイ#27

 

次のケースも同様に、FKの壁となっている選手の手にボールが当たっているが、

体を不自然に大きくしていることからハンドといえる。

(実際のジャッジはノーハンドだった)

 

(引用)Jリーグジャッジリプレイ#25