連日日夜を問わず騒がれる安保法案反対のデモや各局の報道がされてます。
が、対して賛成派の報道については極端に少ないのが現状です。
8月2日に反対デモが報道されたので知っている方も見えると思いますが、
同じ日に賛成デモが行われていたことは報道されなかったので、知らない人が
大多数だと思います。
ネット検索をかければすぐに多数の情報が出てきます。
が、メディアは報道しようとはしません。
完全に報道は中立的立場からという鉄則を無視し、
「世論は反対してますよ」という潮流を作りたいだけとなっています。
安保法案 =(イコール) 戦争法案 だという人がいます。
が、この理屈は飛躍しすぎていると思います。
安保法案とは、国を守るための法案です。
世の中の憲法学者たちはそろって憲法違反だといいます。
ですが、私たちはどこが憲法違反にあたるのか理解していますか?
まず憲法9条を挙げる人ばかりだと思います。
私も、憲法9条は世界に誇れるものだと思います。
日本は戦争はしませんと宣言することもとても良いことだと思います。
日本国民にとってはですが。
その理屈がほかの国すべてに適応するかと言われた場合疑問が残ります。
じゃあ、あいつら手を出してこないから、軍隊を動かして領土をぶんどってもいいんじゃね?
難癖つけてもいいんじゃね?
ということを考えて実行してくる国がある可能性があります。
とくに周辺で2か国ほど。
現実にそれが起こったのが、竹島です。
サンフランシスコ講和条約発効直前、日本が軍事行動を起こせない(自衛も不可能)
ことをいいことに、当時の朝鮮は竹島に侵攻しました。
(この条約発効後は、自衛できるようになりますが、海・空軍はありません)
その際に300隻以上の船が拿捕(攻撃・捕獲)され、44人が死亡。
3929人が13年にわたって拘留されました。
日本政府はその人質を返してもらうために「在日朝鮮人犯罪者の釈放(約7千人)」と
「朝鮮人の永住資格」と人質の命を引き換えという、
まるでテロリストの出すような条件を飲まざるを得ませんでした。
1949年。当時の首相吉田茂がGHQに朝鮮人を全員強制帰国させるよう
要望を出しますが、政権交代などがあり実現しませんでした。
これがうまくっていれば、在日朝鮮人犯罪者が日本中にばらまかれることもなく、
部落などの問題はほとんど解決していたでしょう。
それ以降にも勝手に引いた李承晩ライン(国際法違反)を超えた日本漁船を
徹底的に拿捕、攻撃し、多数の死傷者がでています。(すべて日本人)
このことや、共産ゲリラの内部扇動から国民を守ることが必要となり、
自衛隊の前身である警察予備隊が創設されることとなります。
朝鮮戦争に連合国軍が出払い、日本の治安維持ができなくなる、
また、ロシアからの侵攻などが予測されるため、挟み撃ちにされないように
との思惑もあったといわれます。
これでは、日本にどこの国も攻めてくることはないといえません。
昔のことだといわれることもあると思います。考えられると思います。
ですが、この言葉もよく聞きますよね?
何か新しいことを決めたりするときによく聞く言葉です。
「前例がありません。」
有事の際にこの言葉が言えますか?
攻め込まれて、即決が必要な時に前例がないのでもっと議論を煮詰めないといけません。
なんて悠長なこと言ってられますか?
攻め込まれる前に、攻め込まれないようにはどうするか、
攻め込まれた場合にどうするのかを決めておく事
シミュレートしておくことは必要です。
それがあやふやになっているから、
今の法律では自衛隊を自衛のために動員すること自体が
法律違反になるような状況だからそれを修正しましょうと言っているのが、
今の安保法案なんです。
戦争をしようというのではありません。
海外派遣についても報道される例は極端であり、
(有事の際のみの行動のみを押して、ほかのことを隠している)
国民の生活を守るために必要なことは無視しています。
日本は資源国ではありません。
また、食料自給率も高くありません。
その多くは輸入に頼っています。
ではそれはどうやって日本に来るのかですが、
そのほとんどは海上輸送(タンカーなど)によって運ばれてきます。
では、その輸送路(シーライン)を機雷などで封鎖された場合はどうなりますか?
まず、石油が入ってこないので石油製品が作れなくなります。
日常でトイレットペーパー、生理用品、おむつ、ペットボトル、プラスチック製品など
あらゆるものが消えます。
火力発電所も使用できなくなり、電気が常に使えるかわからなくなります。
(原発反対なんだから使用するわけないですよね)
また、天然ガスも入ってこなくなれば、
ガスコンロやお風呂が入れなくなるでしょう。
石油と合わせて燃料もなくなるので、工場も稼働しなくなります。
働く場所がなくなります。
食料品や牛や豚などの飼料が入ってこなくなれば、
国内のスーパーは肉・魚が並ばなくなり、商品棚もすっからかん。
乳製品もなくなり、乳児に必要な粉ミルクも入手不可能に。
燃料の在庫がなくなれば、
物流もストップし、食料品を手に入れることが困難になり、
1か月もしないうちに餓死者がでてくるのではと予想します。
簡単に言えば、戦国時代に籠城している城が水攻めにされている
状況と似たような状態になりえると考えられます。
最悪ですが。
そうならないようにするための安保法案でもあるのに、
自分たちが反対して最悪な状況になった場合、
野党と一緒に政府を批判する映像をメディアが流すは目に見えています。
そしてどこかの国の属州にでもなりえると。
その時には戦後よりもひどい状況で生きていかなければならない可能性があります。
なので、戦争をする以前の問題を解決するための、国を守るための
安保法案改正なのです。
戦争法案とは全く違っています。
まずはどういったことが予想されるのか、きちんと考えることから始めることが
必要だと思います。
※蛇足
先日名古屋でも主婦の方たちが反対デモをして、報道もされました。
そのデモには参加者たちの子供(乳幼児)もベビーカーに乗せられて
一緒にいました。
気温36度の猛暑日の中、子供を戦争で殺されたくないと、
2時間ほど、デモを行っていました。
おかしくありませんか?
ベビーカーなどはアスファルトからの照り返しでより暑い状況になります。
気温は40度を超えるでしょう。
そんな中を2時間以上乳幼児を連れまわすという行為。
この行為のほうが子供を危険にさらしているとは思わないのかと。
下手をすれば熱中症で子供が死ぬぞと。
子供をダシにすることに、よいことは何もないと気付いてほしい。