府中に到着しそれなりに満足したが、何か物足りないので目的地変更。
国分寺まで向かうことにした。
国分寺には友人がいるので、そこに転がりこもうと考えた。

とりあえず府中のTSUTAYAでCDを物色。
「monobright」、「エレファントカシマシ」、「ゆらゆら帝国」。
そして「KORN」と「BLACK SABBATH」を調達。
更にDVD「鉄コン筋クリート」も調達。ワクワクしてくる。

府中を出るころには空も真っ暗になっていた。
貴重な情報源である看板を見落としやすくなるので、ちょっとまずい。
と思ったが道をひたすらに直進するだけで中央線が見えてきた。
ゲーセンの駐車場の案内板の標示をもとに駅の方角を想定。
・・・が、これが失敗だった。標示が簡略化されていたせいか、
俺は駅とは反対方向に突き進んでいた。
そして辿りついたのは夜の住宅地。パニックである。
地図らしい地図は、平成3年に作られたらしい錆び付いた案内板だけだった。

途方に暮れていたその最中、救いがあった。バス停を発見した。
バス停の行き先を確認しつつ、またバス停を辿ることでなんとか脱出成功。
そのまま国分寺駅に到着した。

ありがとう、バス停。

友人に迎えられ、食事処「俵飯」で夕飯をとる。
俺は「油麺」を注文。見事に油の中で麺が半身浴していた。
かゆうま。
9月17日、16時。
なんとなくフラフラしたくなったのでチャリに乗って家を出た。
一応の目的地は府中にした。理由は特に無い。
所持品は財布とケータイ、そしてiPodのみ。
地図等は一切持たない。
ちなみに土地勘も一切ない。

自宅を出発し京王線の電車を追いかける。
最初に着く駅は聖跡桜ケ丘。
ジブリ作品「耳をすませば」の舞台にもなった街だ。
だが特に興味は無いので通り過ぎる。
少し進んだところに綺麗な公園があったのでしばし休憩。

桜ケ丘を抜けてすぐ、長い橋にさしかかった。
多摩川だ。数十メートル先で京王線が走っているのが見える。
実際に渡りながら思ったけど、橋が長い割に川幅は狭いよね。
氾濫防止とかそんなとこだろうか。

中河原駅前のコンビニでドリンクとガムを購入。うまい。

そして分倍河原へ向かう途中、ミスを犯した。
いつの間にか住宅地に迷い込んでしまっていた。
「視界が悪い」
「看板が無い」
「複雑な分岐」
という3点を合わせ持つ住宅地には、
今までも何度も惑わされてきた。
しかし幸いにもその地点は京王線付近だったため
線路伝いに移動し脱出に成功。
南武線を飛び越える形で分倍河原駅に到着。
改めて府中を目指す。

府中までの道中、「Hunting High and Low」がかかる。
ほぼ一直線の道で気持ちいいので、余計にテンションが上がる。
ハァァンティィングハァァイアアァァンロォォゥウ!あっという間に府中に到着。

7日から実家に帰ってきた。

茨城は涼しいわ・・・


なので今日は昼寝の日にした。