Dark city
2005.11.23 15:59This story is a fiction. 奥深い漆黒野中で、僅かな明かりが灯る町があった。暗殺者ケリーは、ある少女と殺害すべく情報を収集していた。子供がテロリストとして動いていた時代、大人たちでは子供を殺害することが厳しい環境が、対児童テロリスト殲滅特殊部隊を形成させたのである。
特殊部隊といっても、元海上社交界大老と、大陸のゴッドマザーとが小さいながらも編成したテロリストと工作員の2名である。仮面と言うつながりがケリーとの意識を共有させていた。俗に言う、
ドッペルゲンガー現象
亡霊民話
サタン
ルシファー
アスモデウス
アスタロト
ベルゼブブ
UFO
宇宙人
などの宗教観念に結びつけ、高知能児童テロリストを排除した。ゴーストの片割れだった「愛」の方はともかく、その他の児童らは。身寄りのないお年寄りに近づき、国境を越え、ウィルスと毒と虫と天候を扱う。一致すれば被害が凄まじい。何故か?大人たちを殺害するためだ。
祖母を殺し
祖父を殺し
母を殺し
父を殺し
兄弟を殺し
友達も殺し
動物も殺し
虫も殺し
植物も殺し
愛する全ての存在を殺し続けてくれる大人たちがこの世からいなくなれば、自分たちで変えていけると言う理論の元で行われたテロは、過去「8万人以上の死者を出している」その真相は子供が持ち出したウィルスである。そんな子供にウィルスを持たせた奴は誰か?その子供の育成者に他ならない。根本の育成者を処理した後、ケリーと別れ、帰国した。時間と空間がズレれば面倒が起こる。その国ではなく、自国で面倒が起きてしまう・・。あわよくば、各国の情報国は生前のゴッドマザーの情報を握っただろう・・。
(ケリー、きれいな場所だね)
ケリーは首だけを動かした。しばらく歩くとクラシックな町が見える。建物は石やレンガだけれども、洋館の様な家が離れ離れに並んでいる。
ケ「レイ、わかる?」
(ん?)
ケ「いや。」
ケリーの声が寂しそうだった。周囲には、子連れの親子たちが手を繋いで歩いたり、抱きかかえられていたり、ケリーの寂しさが伝わる。
(ケリー・・)
ケ「何?」
(ケチャグリップチャム。)
ケ「ふ、ふふ。レイ、やめて。ふふ。」
暗くなる夜を待ち、ケリーは、標的の子供に近づいた。ケリーが近づくと「これ」と言いながら、その子供に写真を見せた。その子供は、逃げ出さなかった。写真があると言うことは、現在、住んでいる家が狙われることを理解していたからだろう・・。
ケ「・・・・・」
「・・・・・・・」
ケリーとテシーが歩きだした。暗い道を歩き続け、ドラマチックな家が見えると、ケリーとテシーは、その家の中に入った。
(すんげぇ~、外見、ボロっちかったのにさぁ、ねえ、見てあれ、うわ~。いいなぁ~、あれ欲しいなぁ~・・)
ケ「静かに。」
テ「?」
ケ「・・・・」
ケリーたちが自己紹介し始めると、優しそうな老人は、ケリーをダイニングテーブルへ導いた。ケリーは、何かのお話をしていたようだ。
フ「・・・・・」
ケ「(フォスターさん)・・・・・・・・」
食事が終わると、ケリーはテシーの部屋に入った。ちょっときれい過ぎやしないか?と思える部屋だった。ケリーは、ぬいぐるみとか好きじゃない。
テ「・・・・・・・。」
ケ「(アフガニスタン)・・・?」
テ「・・・・・・・・・・・・。」
ケ「(父親が目の前で殺された。)・・?」
テ「・・・・・・・・・・・・。」
父親が殺され、家に金も食糧も入らない状態で彷徨い続けたテネーは、盗みをして空腹を凌いでいたそうだ。盗み仲間を銃殺され、苦しい日常の中、ひたすら歩き続けながら、女性に保護されたと言う。テネーは、語学を学び、一通りの技術を学んだ。そして、テネーが9歳の頃、ウィルスを受け取り、ヨーロッパを歩ける様にまで成長していた。気の良い老人はテネーに寝る場所と食事を提供し、テネーの方は、老人へ詩の朗読をプレゼントしていたようだ。
The bird flies.
The sky is blue.
The bird flies to the blue sky.
The sky spreads to the heart.
そうだ・・。詩を描ける子に悪い心など、はなっからありはしない。そこには、どんなに憎んでも憎みきれない心だけが、押し込めて押し込めて、我慢になってしまっている。テシーは、カプセルを暖炉の中に捨てたと言う。しかし、ケリーは「テシーは隠している」と悟っていた。何故か?ウィルスと言うモンは、軽々しく暖炉へポイって訳には行かない。火元がズレて熱風で飛び散れば、何兆と言う確立1が人間に忍び込めばアウトだ。空間内に「兆」単位の確率がある以上、扱う方不用意にポイって出来ない。そう、持っているだけ処分が大変あのがウィルス・カプセルとも言える。使う場所を誤れば、同じような子供たちでさえ巻き添えになる。ことを慎重に扱うことが、育成者、前テロリストに確認されたからこそ、渡されたと言える。
ケリーはテシーのネックレスに目をつけていた。素材がワイヤーとネジ式のフタであるかのような切れ目に注目した。宝石がついているわけでもない。かくして、飾りに傷がついて、地味なネックレス。だれも剥ぎ取る者はいないだろう。ケリーは、テシーを素早く眠らせると老人の口を封じた。老人は自然死と見なされるだろう。テシーの遺体を処理した後、問題は、カプセルだ。ウィルスか、放射線か?爆弾か?テロリストならば考えられる。目の前で開けたときに小さな破裂が起こり、顔を傷つけて、殺意を及ぼしてカプセルを開けたテシーを懲らしめると言うこともありえる。あるいは、そのカプセルをあけたと単に、液が混ざり、ウィルスが飛び散り、テシーごと消し去ろうとする構造を考えられたから。
(ケリーやめろ、開けるな。)
ケ「空けない。心配しないで。レイ、どうする?」
(金属で封印されてる。そこらの石に穴あけて、中に埋め込んでから、川に捨てよう。)
ケ「レイ。私は、他の人に開けてもらう。」
(ちょ~、バカっ!)
ケ「バカ?」
(なら、預けた方がいい。とりあえず、頑丈そうな石を探して、閉じておけ。)
ケ「わかった。」
お岩様や石の呪いはご存知だろうか?手にする者は奇怪な病死。それは、宝石にのウィルスを閉じ込め特定の条件でウィルスが漏れる仕組み、やたら無闇に石をどかすと原因不明な死は、石の下に繁栄したウィルスが風で散るからだ・・。かくして、そんあモンを作れるのは、錬金術師にしか他ならない。様々な不可解な仕組みを施して、放射能を与えたりとメチャクチャやりまくる・・。
この世界のどこかで、ウィルスが閉じ込められた賢者の石と呼ばれる石を手にしている者がいるかもしれない。そのような素材も、扱う知識と技術力がなくば自滅すると言うことに気づかないようだ・・。
(ふぅ~、疲れた。)
ケ「レイ、寝てないね。」
(そっちでしょ。お互い様。)
ケ「レイ、私がレイの代わりに動く。だから、私に寄こせばいい。」
(しつこいぞ。自分だけ、背負い込んでどうする。)
ケ「ありがとう。」
(違う・・。ケリーに人殺しをさせたのはこっちだ。はやく終わらせよう。)
ケ「レイは体が弱いから、動けない。私、私だけがレイの代わりができる。」
(ごめん・・。必ず破壊する。)
ケリーは、首だけを動かし、伝統のない西洋の森を歩き始めた。ケリーは、暗黒の森を恐がる必要はない。その近くに、僕の意識があったからだ。どんなに、暗い闇でも二人なら平気で歩けた時代あった。どんなに恐ろしい闇でも平気で歩けた。お互いに、闇で生きて、闇を恐れることがなかった。これは、元海上社交界毒殺者ケリーが暗殺者として歩み始めの頃の物語である。ケリーを暗殺者として踏ませた人物は、僕であった。そう、僕がケリーと言う少年に人を殺害させた。幼い少女を少年に変えた仮面継承者はテロリストとして、ケリーと別の方向を歩んでいた。でも、心は一緒だった。いつも一緒だった。
人は、意志相愛と言う。しかし、愛じゃない。お互いに脳の共感性が引き出された現象に過ぎない。例えば、人の潜在能力を引き出せば、普段、思い浮かべれない文字も、再度確認すれば、「あ~、これ、分かっていたのに」と舌打ちする。だが、スパって言えない。しかし、これが頭の悪い人とは、言えない。何故か?潜在意識がたくさん知っているならば、反転させればいいんだ。人は、この反転方法知らないだけだ。知ったとしても、1時間足らずで眠気に襲われて、長く続かない。
その状態を限界まで堪え、必要であると認識されれば、普段から、ズバズバと解放される。この開放された時に、言語によっては代謝能力が活性化する文字や声音がある。または、イメージや運動などの伝達が、脳を活性化かさせる。脳が活性化ばかりしていると、常人よりも老け込みが促進される。そう、この開放感覚を抑制されないまま続けていれば、高知能児童らに見られる早老化現象が見舞う。故に、体を冷凍保存させながら、脳の構造を整えることをお勧めする。言わば、フィギュアスケートをしながら脳を整えると言うことは、抑制しなが学習が行える利点がある。
そして、速さときめ細かい瞬間のステッピングの感覚が数学や物理学にインパクトを与える。しかし、こちらは、数学や物理学はやらない。もし、やったとしても、研究にまで至らないだろう。テロリストに爆弾を与えた科学者は「ダナマイト」「アインシュタイン」「ニュートン」らと言う科学者である。受刑者に電気椅子の死刑を与えるきっかけを招いたのはエジソンである。まあ、米国式の電気椅子は交流だっけ?エジソンは直流だったから、採用されたのは、別。そして、家電の発展は「原子力発電所」と言う発想を招いた。「放射能処理」である。また、冷蔵庫のフロンといい、あのフロンガスは、オゾン層破壊となる。一人ならともかく、何千万と言う単位の冷蔵庫の普及に、別の経路でフロンガスが使われ続ける有様・・。宇宙開発は、無駄に地の資源を浪費し、その国家予算は、世界の貧国を充分に経済復興がなせるだけの金額。
ここまで、グチャグチャな結果に対して、数学・物理学・化学を学びたい気持ちになるだろうか?学問が、本当に地球に優しく、動物に優しく、人に優しければ、もう少し真剣に学べたんだが・・。やはり、地球に優しい学問を考えたいと思う。でも、現在社会において、地球に優しくとも、金にもクソにもならない学問は、見向きもされないだろう。だが、変わらなければ、地球は汚れ続けて、人間が住めなくなる。多くの企業が地球に優しいとキャッチフレーズするならば、少なかれかでも、本当に地球に対して優しい学問を遺すべきだろう・・。何せ、そこまで優秀な研究者が揃っているんだ。一つや二つぐらい地球や動物に優しいボランティア商品を考えても損失にならないだろう。むしろ、コマーシャル宣伝に扱えると思う。
例えば、共存の分野で、殺虫剤をテーマに考え、食虫植物と人間の共存、或いは虫が漂うキャンプ場に埋め込む。この基本的な思考をベースに、自家栽培プラントケースを開発し、手軽に数種類の食用植物が栽培でき、種を得れば再び栽培可能なプラントケースの縮小サイズを各自治団体で備えれば、もう少し、野菜を安く買えるし、多くの人が野菜を手ごろに食べられる。これを元に、飢饉の多い国へプラントケースを配給し食糧をまかなう。
やろうとしないのは、「地球にも、動物にも、人にも」優しくないからだ。何を分かりきったことを・・。実現できるにもかかわらず、企業がやろうとしないのは、金儲けにならないからだ。ただ単に、それだけの話である。学問や技術を遺すならば、地球に優しいモンを遺して欲しい・・。地球を破壊するモンばっかり遺した科学者たちを天才とか褒めている科学者たちのマインドが腐れている。
せっかくの学問を有していながら、けっきょく、地球環境へマイナスになるモンばかりしか作ってない。それを科学の進歩と喜んでいるんだから、とっても可哀想だ・・。地球が汚れれば「その進歩もゼロになる」ことも理解できない知能で舞い上がってるんだから・・。現在の時間と空間は、虚しい世界観だ・・。せめて、太陽電池式防水加工、炭ロボ太君や-イオン元気君をガードレールを工夫して歩かせるべきだ。
・交通事故防止
・空気浄化
・夜間犯罪防止
・近辺自動犯罪防止
特定規定人物が、ストーカーに襲われた際、お手持ちの赤外線スイッチで、ガードレールロボ太君が轟音&フラッシュ&防犯カメラ作動カメラ作動・・。これで、お嬢様も安心して都会を歩ける。便利だ・・。スピード出しすぎてロボ太訓を破壊した奴は、仮人命破壊の賠償金を高く取れるし・・。ロボ太訓を改良してスピードセンサー搭載型取締り機。
技術力があって改善しないのは、やはり、人を思っていないから、そう言ったユニークなベースから、発想を進展させられない。だから、商品と店やビルが発展しても、「人の感情」が発展しない。各国の地球破壊問題も解決しないまま、闇雲に新しいテロリストを作り上げ、まだ戦争やってる・・。大人は子供を破壊するだけじゃ飽き足らず、地球までも壊そうとしている。そう、テシーの考え方には、ケリーも僕も同感だった。ただ、一つ覗いては・・。
Nobuyuki Araki
- 19:21
バウ探偵事務所所長 - 投稿 -
23:12