腕の消毒が終わり、点滴が始まり、
いよいよ手術室へ移動。
現段階では点滴が刺さってるだけの健康体なのに、車椅子で手術室へ移動。
手術室の看護師さんへ身柄を引き渡され、
手術室はなぜか歩いて移動。
大きな総合病院だったので、手術室の中もいくつか部屋があったみたい。
手術室の中にもたくさん職員の方がいたのが意外でした。
私の担当は、主治医を含めて5、6人くらいでした。
自分で手術台に登り、横たわり、指示通りに体を動かして。
私の首のあたりに、紙のようなもので手術のほうが見えないようについ立てを作ってました。
手術中はイヤホンで音楽を聴いてもいいらしく、
自分のウォークマンでも、手術室のラジカセを使ってもいいようでしたが、
先生からたまに質問されて答えたりするので、結局私は音楽は聞きませんでした。
鎖骨のところから麻酔を入れるらしく、最初は少しだけチクっとしました。
麻酔が効いてきて、触られても何も感じなくなれば、手術開始です。
手術するのは手首で、血が出ないように腕をきつく縛る?らしく、
その縛るのも痛い為、腕一本麻酔をするとのことでした。
麻酔が効いてきたら、後は何もすることがなく、
時々顔や体のどこかがかゆくなるのに耐えるくらいでした。
足はゆっくりであれば、たまに動かしていいと言われました。
じっとしているのは苦痛ではないタイプですが、
乾燥肌だからか、いろんな場所がかゆくなるので困りました。
看護師さんが「大丈夫?」とか「もうすぐだよ」とかを顔を見て言ってくれるので、
かゆいところを何度か伝えて掻いてもらいました。
手術は1時間程度で終了。
手首をギプスで固定され、首から吊るして、車椅子で退場しました。
手術した手は何も感覚がなく、他人の手が胸の前についている様で、不気味でした。
触ったら暖かく、でも触られている感触がなく、ピクリとも動かないので、
自分の手の感じが全くなくて、本当に気持ち悪かった。。。
次に続く。