本が好き
漫画も好きだけど
小説の方をより好む
ちょっと整理と邂逅で特に面白かった作品を挙げてみる
・すべてがFになる 森博嗣
・スロウハイツの神様 辻村深月
・13階段 高野和明
・白夜行 東野圭吾
・時計館の殺人 綾辻行人
・蜜蜂と遠来 恩田陸
・姑獲鳥の夏 京極夏彦
・アルスラーン戦記 田中芳樹
他にも面白かった本はいっぱいあるけども
内容とか登場人物とかが
ずっと頭に残ってる本っていうのは
この辺かなあ。
上記の作家以外に
伊坂幸太郎、宮部みゆき、米澤穂信、有川浩、真梨幸子、沼田まほかる
西尾維新、大沢在昌などなどもそこそこは
特に森さんの四季さん出てくる一連のシリーズ作品
50冊くらいになるのかな、物語の中の時間は200年くらい経過してるのだろうか、、
人物の相関とか後回しにされてた謎がふいに解決されたり突然ご褒美みたいな
1冊が出たりと大好きですねえ
あと3冊くらいでひとまず完結になる予定でどう結末をつくるのか楽しみで楽しみで
とくに すべてがFになる は
かれこれ10冊近くブックオフで見つけては買って人にくばってしまうレベルです。。。