世間は介護に関わる人たちの本当の辛さを知ってる人は少ないんだろうな。
真面目な人ほど追い詰められてる現実が存在するのを少しでも気付いてあげて、少しでも気持ちに寄り添ってあげて欲しいと思う。

その日は仕事が休みでした。

9日の9時頃、布団の中にいた私は携帯の音で目が覚めました。

それは母が居る病院から。

「状態が悪いので来て貰えないか。」

支度をして着いた時にはもう呼吸が止まっていました。

 

昨夜仕事帰りに寄った時はまだしっかりしていて

氷枕をしてなかったから熱は下がったんだなと思ったし

「また明日来るね」と言ったら「うん」と頷き、手も上げてた。

なのに・・・

 

「急性心筋梗塞」だって。

表情は辛そうな様子なく、ふと心臓が止まってしまったんだろうか。

苦しくなかったんならそれで良かったと思うしかないよね。

92歳だったし。

 

だけど、もう会えないと思うと

色んな想いがとめどもなく溢れてくる。

私たち普通の親子じゃなかったから。

でも、最後は母としていてくれたこと感謝してます。

ありがと。

 

 

 

先日母が救急搬送で入院しました。

「誤嚥性肺炎の疑い」

施設に入っている母は数年前に脳出血で左に麻痺が残り

食事は介助をして貰いながら摂っています。

その日の昼食の服薬時に誤嚥し、一時はチアノーゼに

なる状況だったそうで、吸引して回復したのですが

熱が40℃近くになり施設では医療的な対応出来ないと

言う事で一旦入院する事にしたのです。

点滴で抗生物質を投与し、酸素吸入4Lしてました。

急な事だったので高齢でもあるし覚悟をしたり。

 

今日、面会に行ってきて様子を聞いたら、熱は36℃台になり

酸素吸入はしていなくて、話しかけてもちゃんと応答出来て

少し安心しました。

普段なかなか会いに行けてないから親不孝してるけど

やっぱり良くなって欲しいって心から思ってます。